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> >レイラさん

お久しぶりです。 実は、凄い女王様だったのですね。
新聞業界の内情をこれだけご存知だったとは!
美貌、スタイル、知性、優しさと全てが素晴らしい女性なんですね。
以前に、こんちくしょうめなんて書きましたが、レイラ様が本気になれば、僕のサイトは壊れると思います。

>少しでもいい記事を書かせたいのなら、記者連中にはあれこれとせねばならないのだが。
>飲ませる、抱かせる、握らせる、であったか?
>収賄にならないのだから、敵は当然のこととそれを受ける。
>このたかり体質は、固いところほどむしろ強い。
>世の荒波に揉まれたものなら、誰でも知っていてかつ口に出さないことだ。
>そうだ。たかり体質が一番顕著なのが、日経新聞…

ええ、ええ、その通りですよ。新聞社に15年間勤務していた僕が証言します。
たかりというよりもカツアゲといったほうがいいかもしれません。
僕自身も、当時は相当…
前に書いたように残業続きのワーカホリック状態で、連日連夜

↓ のような"仕事"にあけくれてました。

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『いかず地獄』 − 特殊個室クリニックでのスペシャル治療

一、快感地獄
 病院の特殊個別室とは言っても、一流ホテルのスイートルーム並みの豪華設備であった。巨きなダブルベッドの両角に四つついている鎖と手錠だけが、不気味 である。
 軽いノックと共に、個室に入ってきた看護婦を見て、信夫は眼を見開いた。若くて、素晴らしい美人だった。
 「スペシャルナースの絵理子と申します。今日から貴方のすべてのお世話を致します。よろしくね」
 超ミニの白衣からスラリと伸び切った脚が眩しい程に恰好よく、とても看護婦には思えない。尻は高く盛り上がり、ノーブラの乳首が、白衣の中にポチッと見 える。この病院の凄いうわさと内容は聞かされていたが、まさか、こんなに佳い女が相手をしてくれるとは信夫には信じられなかった。
 「なにをキョトンとしていらっしゃるの。服を脱いで下さい。シャワーを浴びましょう」
 「君も一緒ですか」
 「もちろんですわ。貴方は私の王様」
 絵理子に引っ張られるようにして入った浴室で、いきなり信夫の快感地獄は始まった。裸にされると、問答無用に信夫は欲棒にキスきれたのだ。欲棒の裏側を グルリと舐上げられ、鈴口あたりに絵理子の小さくて可愛らしい舌先が這い回る。
 「気持ち、いい?」
 「ああ」
 「まだまだ、これからよ」
 全身を赤ン坊のように洗われたあと、信夫は浴室の角に置いてあるエアーマットに寝かざれた。不手なソープランド顔負けの浴室であった。
 「貴方、四時間耐えられる?」
 「四時間……」
 「そう、放出しないで四時間、楽しむの。放出寸前の感覚を長く長く楽しむのよ」
 絵理子の愛撫で、すでに巨きくなっている欲棒を白くしなやかな指が、ギュッと握り締めてくる。そして信夫の乳首に、絵理子の可愛らしい舌が、チロチロと 這い始めた。ああ……と信夫は、思わず声を上げた。欲棒がギンギンと固くなって、絵理子の指の中でうずいている。ギュツと指が締まった。
 「気持ちいい?」
 「ああ、お願いだ。君を抱きたい」
 「だめ……」
 絵理子はいたずらっぽく笑うと信夫の欲棒から指を離した。
 そして欲棒の下の袋を、細い指で柔らかく揉み始める。舌と唇は、信夫の脇腹からヘソあたりを、チロチロと刺激して、信夫は陶然となった。欲棒は、痛い程 にビンビンしている。
 「だめだ。耐えられない。君を抱きたい」
 信夫は上体を起こすと、絵理子の白衣に手をかけた。ふふ、と絵理子は笑うと、信夫の手から逃げる。
 「私の裸……見たい?」
 「見たい」
 いいわ、と絵理子は、白衣とパンティを脱いだ。白い肉体が明るい浴室の中で、天使のように輝いて見えた。
 〈素晴らしい女だ……〉
 信夫は、熱い溜息をついた。形食い乳房はツンと上を向き、頂点の小さな乳首は、ピンク色に上を向き、信夫の唇を待っているかのように光っていた。細いウ エストから腰への曲線が美しく、尻は丸く高く盛り上がっている。下腹部の黒い草むらは程よい薄さで股間を隠していた、花札ほどの面積で、スッと上に伸びて いる。濃からず薄からず、理想の陰毛であった。肌が白いだけに、その黒さが一段と映えて魅力的だった。
 その黒い股間が、目の前に迫ってきた、思わず信夫は口を寄せた。
 「だめ……」
 絵理子は笑うと、両手で股間を隠した。指の間から、柔らかそうな毛が覗いている。
 「ああ、どうして……。僕は君を抱きたい」
 「まだよ。貴方がもっと気持ち良くなってから……。はい、それでは次の段階へ行きま〜す。両手と膝をついて、お尻だけを上に上げるのよ」
 教師みたいな絵理子の口調だった。美しく、そしてセクシーな裸の教師である。
 犬のような恰好の信夫の尻に絵理子の唇と舌が這い始めた。丸いヒップの割れ目から肛門へと、舌が責めてくる。うッと捻って、信夫は尻を振った。
 絵理子の舌先が、チロチロと肛門を攻撃してくるのだった。ジーンと脳の半分が、快感で痺れてきた。むずがゆい感触で、欲棒はピンピンと突っ張っていく。 小さな舌先は、今度は欲棒の下で、二つの袋を這い始めた。しつこく袋を舐め上げられ、舐め下りる。信夫は悲鳴をあげた。
 「もう、ダメだ。お願いだ、抱かせてくれ」
 「だめ」
 絵理子は取り合わす、信夫の二つの袋を、チュウチュウと音を立てて吸い始めた。欲棒が、火を噴かんばかりに怒張している。その欲棒に、白くしなやかな指 が巻きついてくる。そのまま、タコみたいに締めてくる。
 信夫は、もう完全にイキそうになった。ズキンズキンと快楽の波が押し寄せてくる。
 「だめ、まだイッちゃダメ。我慢するのよ。そして今度は、私を愛撫して頂戴」
 絵理子は信夫の欲棒から手を離すと、マットの上に横たわった。均整のとれた白い体の中心に、黒い色が強烈に眩しい。

二、いかず地獄
 水沢病院は、東京大森の山手にある。小さなマンション風の白亜のビルで、『水沢クリニック』の看板がなければ、地元の人も病院とは分らない。普通の病限 ではなかった。特別会員制のセックス専門の病院で、実体は超高級ソープランドに近い。
 あらゆるセックスの快感を追求するために創られた、男性天国の病院であった。政・財界・芸能・フロスポーツ等の著名人たけが会員の資格があり、その紹介 または招待でないと入院できない。看護婦はすべて美人で、その中でも入院客のセックスの相手をするスペシャル・ナースとなれば、才色兼備の女子大生が条件 であった。
 北村信夫は建設省の課長で、業者から執拗な買収責めにあっている立場のポストにあった。ソープランドへ招待するとか、菓子包みの現ナマ等は、長い間断 わってきたのだが、病院へ招待するという業者には、つい0Kしてしまったのだった。特捜の捜査があっても、病院の人間ドックに入っていることになってい る。
 そして今日が入院初日、快感責めの始まりだった。
 *
 絵理子の白い裸体が、マットの上で誘うように悶えている。
 「私の身体……綺麗?」
 「き、きれいだ」
 「やさしく、愛撫して……」
 お許しが出た犬みたいに、信夫は絵理子の乳房に、飛びついた。ぎゅっと両の乳房を握り締めると、豊かで柔らかな感触が伝わり、小さな乳首が、ボツンと突 き出てくる。思わず、それを吸った。
 「ああっ……」
 絵理子の体は、素早く反応して、ビクンと腰が動く。信夫はもう、すっかり興奮して絵理子の股間に手を伸ばしていった。
 柔らかい黒毛の下に、割れ目が貝のように口を閉じていた。顔を近づけて両手を使い、そっと左右に分けて開くと、綺麗なピンク色の肉が水分に濡れて、ヌル ヌルと光っていた。割れ目の上の方には、小さく敏感なものが恥ずかしそうに顔を出している。そっと小指で触ると、ありと絵理子は喘いで、腰を振った。人差 し指で、割れ目を下から上へ撫で上げると、絵理子の体は電流が走ったように、ガタンガタンとのけぞった。
 「ああ……気持ちいい」
 絵理子の甘い声に、信夫は我慢できなくなって、両脚を広げて中へ入ろうとしたが、絵理子は非溝にも拒んだ。
 「だめ……」
 「だって、俺はもう……」
 「我慢しなさい。私だって、ほら、こんなに濡れて貴方が欲しいのよ」
 「だったら……」
 絵理子は上体を起こした。乳房が、ぶるんと揺れる。両眼は上気してトロンと色っぽくなっていた。
 「この病院はね、男性の最高の性の喜びを追求する目的で創られているの。ここで私を抱いておしまいじゃ、ソープランドと変わりはないでしょう」
 「でも……」
 信夫はもう、興奮の極みにあった。さっきから蛇の生殺しで欲棒はギンギンに突っ張り、何がなんでも絵理子のここに入れたい。
 「我慢するの。もっともっと気持ちよくなるまで……」
 絵理子は信夫の手を引くと、浴室を出てベッドに向かった。

三、視姦地獄
 信夫はもう、発狂したくなってきた。ベッドの四隅にある手錠で両手両脚を大の字に拡げられ、固定されてしまったのだ。スッボンポンの真ン中の欲棒だけ が、抵抗するかのように突っ立っていた。そして信夫を虐めている魅惑的な女王絵理子も、何ひとつ身に着けない裸のままで、信夫の性感をいたぶっているの だった。柔らかな舌で、全身を舐め回されていく。
 「お、お願いだ。一度、出させてくれ……。俺はもう、我慢で頭がおかしくなる」
 「だめ……よ。まだ一時間。あと三時間は放出せずに、性感を楽しむのよ」
 絵理子はチロチロと舌を出すと、ギンギンに充血している信夫の欲棒の裏側を舐めた。  「ああ……」
 信夫はその刺激で、一気に男の精を出しそうになってくる。その様子を見て、絵理子は意地悪く、舌を欲棒から離した。
 「頼む、もっと、もっと、口で…」
 「だめ、もう一度ペロペロすると、貴方はイッてしまうわ」
 「ああ……出したい、一回出させてくれ」
 信夫は、中学生のように自分で触っても出したくなった。だが、手錠に固定されて、手が伸びない。
 「君ィ……これはまるで拷問だよ」
 「ふふ……何と思ってもいいわ。放出寸前の快感これは男性にとって凄く気持ちいい、と院長が言っていたわ。その快感を長く長く持続させるのよ。それが私 の仕事……」
 絵理子は、ギュツと信夫の二つの袋を握り締めてきた。
 「ほら、もうこんなに固くなって、上がってきている……。多分、私が二、三回、手で愛撫してあげれば、貴方はすぐにイッてしまうわ」
 「そうだ、頼む、手でもいいから握って動かしてくれ」
 「だめ……」
 絵理子は意地悪く拒否するとヘッドに上がり、信夫の顔の前に跨がった。信夫の目の前に、濡れそびれた絵理子の股間が開いている。
 黒い柔毛の中に、ピンクの割れ目がはっきりと見えた。絵理子は、自分の両指で割れ目を開いた。信夫は、熱い溜息を吐いた。目の前に、ピンク色の肉襞が濡 れているのだ。
 「ここに……入れたい?」
 「入れたい!」
 信夫は絶叫を放った。放出欲で、頭の中は混乱している。プッツン寸前である。
 絵理子も我慢できなくなったのか、自分の細く白い指で、そっと割れ目をなぞった。
 「ああ……」
 甘美な声をあげると、絵理子は指の上下運動を激しくした。信夫の二十センチ目の前で、ピチャピチャと音を立てながら、割れ目の中の肉がケイレンしてい る。白い水が、信夫の顔に飛んできた。
 「う……ああ……」
 信夫は絶叫をあげると、必死で首を曲げ、目前の股間に舌を伸ばした。
 もう我慢も限界にきて、欲棒がギンギンと脈打つ度に、脳が痺れていくのだった。
 信夫の舌を敏感な個所で受けながら、絵理子は気持ちよさそうに喘いでいる。
 信夫は、悶絶しそうになってきた。二時間もギンギンのまま放出を拒否されて、蛇の生殺しの拷問に合っているのだった。

三、ビデオ地獄
 「お酒、呑む?」
 やっと興奮が去ったらしい絵理子は、バーボンを持って来ると、信夫の返事を聞かずに、口移しで酒を流し込んだ。カッと頭と心臓が熱くなる。欲棒は二時間 近くもギンギンしたままで燃えるように痛い。
 「お願いだ……頼むから」
 「出したいの」
 ガタン、ガタンと信夫はうなずいた。相変らず手錠で自由を固定されているので、自分で自分の欲棒を触りたくても、それば不可能である。
 「まだまだ、だめ」
 絵理子は裸のまま冷蔵庫へ歩くと、冷たいオシボリを持ってきた。それで突っ立っている欲棒を、そっと包む。
 「……!」
 「冷たいでしょう。これで放出したいのが、少しは長びくわ」
 絵理子は、すぐに熱くなったオシボリを捨てると、壁のスイッチボックスに立った。
 赤や青のスイッチが無数についている。
 「面白いビデオ、見せてあげる。ロリコン趣味にはいいわね」
 二つのボタンを押すと、部屋が暗くなり、天井が巨大なスクリーンになって、ビデオが回り始めた。
 いきなり、少女の裸体が映った。十四才くらいの女子中学生に見える。
 乳房はまだ小さく、サクランボのように小さな乳首が可愛らしい。まつげの長い、愛くるしい女の子だった。
 「本当に女子中学生なのよ、この娘。もちろん、処女よ」
 ふっくらと盛り上がった陰部は、薄い毛でかすみのように隠されていて、割れ目が見え隠れしている。
 ウィィン……と音がして、少女の乳房に小型のパイプが這い始めた。小さな乳房の回りを、執拗に撫で回していく。
 「ああっ……」
 少女は声をあげて、くすぐったそうに裸身をくねらせる。
 バイブは、少女の小さな乳首を攻撃し始めた。やがて、ピンクの乳首が、耐え切れないように立ち始める。二分……三分……五分も乳首を責められると、少女 の頬は上気して、腰がゆるやかに波打ち始めた。幼い少女の性感が、バイブによって昂まっていく。
 信夫は、カッと両眼を見開いて少女の悩みましい裸体を見詰めていた。放出欲は再び昂まり、欲棒は極限まで巨きくなっている。
 「ほら、あの娘、気持ちいいのよ。十四才でも、やはり女…。感じているのね」
 絵理子の甘い解説が、信夫の耳を噛みながら流れてくる。
 突然、バイブを使用していた人間が映った。真白い肌の女だった。あっと信夫は叫んで絵理子の顔を見た。
 「そう、責めているのは私…」
 映像の中の絵理子も、凄く綺麗だった。女盛りの絵理子と、幼い肉体の少女のアンバランスが、悩ましい程に色っぽい。
 絵理子の白い指先が、そっと少女の股間へ伸びてきて、まだ薄く柔らかい少女の若草を愛撫し始めた。そして、少女の両脚を強引に拡げると、細い人指し指 が、少女の幼ない割れ目をなぞっていく。
 「あ、ああっ……」
 少女の甘い悲鳴が聞こえ、映像は少女の陰部のアップとなった。ピンク色の柔肉をそっと開いて、内部の構造を舐めるようにアップしていく。それば、綺麗な 処女の柔肉であった。絵理子の指とバイブで濡れ光ってはいるものの、まだ固い感じの性器であった。
 絵理子の白い淫らな指が、少女の割れ目の上部を押した。
 「ああッ……」
 少女の裸体が、ピクンと、波打つ。絵理子の指は、執拗だった。敏感な少女のそこを、くり返し、くり返し愛撫するのだった。
 見ている信夫は、もう興奮の極地にあった。死ぬ程に、放出欲が昂まっていく。
 ビデオは、一時間、タップリとあった。
 その映画が終った時、信夫はグッタリとなってしまった。
  *
 絵理子の細く冷たい指が、そろりと信夫の欲棒に巻きついて
きた。
 「貴方よく我慢したわ。今で、丁度四時間……。貴方は四時間も、快楽の中に浸っていたのよ。さあ、もう思い切り、出してもいいわよ」
 絵理子は、信夫の自由を縛っている手錠を外した。
 「うおおっ……」
 と信夫は、太古の原始人のように叫んで起き上がった。
 目の前に、狂おしいまでに魅惑的な美しい絵理子の女体がある。その女体は、頭と膝をつき丸い尻を信夫に向けて待っていた。
 大きく開いた尻の割れ目に信夫が四時間も待ち望んでいたピンク色のものが口を開いて、そして濡れていた。
 信夫は、野獣のように突進した。ギンギンに怒張し切っている欲棒を、叩きつけるように突っ込んでいく。
 「ああ……」
 絵理子の甘い声が、部屋全体に響き、信夫は夢中で運動を開始した。ギュッと欲棒が締めつけられ、絵理子の内部がタコのように蠢めていく。
 「ああ……もう……」
 信夫の脳が溶け始めていた。
 「ああだめ……もっと、もっとよォ」
 絵理子は、狂ったように尻を突き上げてきた。
 信夫は動いた。四時間の禁欲が耐えられない快感となって、激しくピストン運動を繰り返していく。
 「うッ……」
 絵理子の体が、ガタンとのけぞった。
 「ああ……いい。貴方も、早く!早く出して!」
 うわあっ、と信夫は叫んだ。限界が破れ、耐えに耐えた熱いものが、ドクンドクンと絵理子の中へ放出続けていく。脳は燃えつき、これまでの我慢が、死ぬ程 の快楽となって、何時までも何時までも流れていく。
 絵理子の内部はギュッとしまり、信夫の欲棒をさらに締めつけ、最後の一滴までも吸い込んでいった。
 信夫は、悶絶してしまった。信じられない量の男のリキッドを、絵理子の中へ放出して、信夫は快感の海に溺れていった。

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と、このポルノ小説、



死後のコレクション

の中から投稿作品を丸写ししました。

………
………

わああぁぁぁぁ!!! 無名作家様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!

いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて〜!!

    (;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!