この娘にひねりつぶされたい!!
142/ 業務連絡
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/11/02(Sun) 21:48:23

    上のメッセージにもあるとおり、この掲示板は今月末で
    消えてしまうようです。

    そこで、新しく掲示板をお借りしました。
    今度の日曜日までには差し替える予定です。
    こちらの掲示板は週末には削除いたしますので
    ご承知おきください。



69/ 憧れの有名人
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/04/30(Wed) 16:22:35

    最近は逞しさを売りにする女性タレントも増え、我々貧弱マゾ男には
    テレビを見るだけでたまらなくなってしまうこともあります。

    そこで、皆さんが注目されている女性有名人をお聞かせ願えたらと思います。
    スポーツ選手、アイドル、女優、ジャンルは問いません。
    またその強き女性にどのような妄想を抱いてしまうか…
    どんな女性にどのようにもてあそばれ、叩きのめされたいか…

    ちなみに私が注目しているのは、女子水泳選手たちです。
    競技で鍛えられた筋肉はもちろん、身長のほうも数字を見るだけで
    マゾ心がうずいてしまう長身の選手が多くなってきました。
    寺川綾、山田沙知子、萩原智子…
    競泳水着姿の彼女たちに楽々と腕をねじ上げられて泣かされるのを見下ろされ笑われたり
    逞しい太腿で締め上げられ失神しないように力を調節してじわじわ苦しめられたり
    するのを想像して1人で悶々としています。
    また現役時代の田島寧子の豪腕にも興奮させられました。
    彼女にラリアットでなぎ倒されたい…



71/ Re[1]: 憧れの有名人
・投稿者/ AK−3
・投稿日/ 2003/05/01(Thu) 00:06:33
・URL/ http://homepage3.nifty.com/ak-3/

    寺川綾さん、いいですねぇ…。
    自分はタレントなら、中島史江さん、元バレー選手の益子直美さんなんかがいいですね。
    彼女たちに上から見下ろされたいです。

72/ 老婆心ながら・・・(^^;)
・投稿者/ れど吉
・投稿日/ 2003/05/02(Fri) 22:38:29

    検索エンジンに引っかからないように個人の名前は一部伏字にした
    方が良いのではないでしょうか?
    さて、私の趣味としては 河×め×み、 大×加×、大×愛、栗×恵
    といったまだ10代〜20歳そこそこの長身バレー選手に萌えます。
    彼女たちに見下ろされ、子供扱いされる場面を想像するだけで興奮
    します。

76/ いろいろ考えたんですが
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/05/05(Mon) 21:10:25

    伏字にしても検索の仕方によっては簡単に引っかかってしまいますし
    わざとらしく隠しておくとなんとなく気がそがれてしまうように感じまして
    あまりそういうことは気にしないことにしました。
    お気遣い頂いた事は非常にありがたく感謝いたしますが、
    しばらくはこのような感じでやってみますので。

    女子バレーの選手は本当に大きく逞しくて、私のような小男なら本気でかかっても
    彼女たちには小荷物1つ扱うようにもてあそばれてしまうと思います。
    まだ高校生かそれと同然な女の子たちに子ども扱いされて
    軽々とかわいがられる屈辱もたまらないでしょうね。

104/ 女優
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/07/27(Sun) 20:54:05

    通常掲示板のレスをしているうちに思い出してたまらなくなったので
    こちらに書き留めておきます。

    女優といえば深田恭子さんが、体質を改善するため
    ジムに通って日々トレーニングに励んでいるという新聞記事を読んだことがあります。
    それも、普通の女性がダイエット目的で行うトレーニングの枠を超えた
    かなりハードなものであるとのことでした。
    『彼女は毎日自分の体が逞しくなっていくことに悦びを感じ始めており、
    日を追うごとにトレーニングの量が増えている。
    このままでは彼女は芸能界屈指の筋肉女に…』
    というような文章が踊っていたのです。

    雑誌などに載る彼女の写真の、堂々たる太い腕にも興奮してしまいます。
    ああ、恭子さんに手四つの力比べで圧倒されて嘲われたい!
    「全っ然力ないのね。それでも男?このまま腕へし折ってあげてもいいのよ」
    ああ、恭子さんにスリーパーホールドでたっぷり時間をかけていたぶられたい!
    「ふふ、ちょっと力の入れ方変えれば落としちゃうこともできるんだよ。
    落ちてみる?カクーンって。気持ちいいよ。
    でもダ〜メ。もっともっと、あなたの苦しむ顔が見たいの」

106/ Re[2]: 女優
・投稿者/ AK-3
・投稿日/ 2003/07/28(Mon) 01:38:04
・URL/ http://homepage3.nifty.com/ak-3/

    なぶりさん>
    やはり深田恭子さんはそうだったんですか。
    彼女はオフと仕事モードのときの体型にあまりにも差がありすぎ、前から気にはなっていました。
    以前にどこかの雑誌で「力はあるほうです」といったコメントもでていました。
    もっとも、当方サイトではすでにスーパーガールとして活躍をしていますが…。

    見事にビルドアップされたあかつきには、和製バイオニック・ジェミーのようなドラマで大活躍をしてほしいものです。

113/ Re[3]: 松浦あややちゃん
・投稿者/ AK-3
・投稿日/ 2003/08/24(Sun) 23:01:11
・URL/ http://homepage3.nifty.com/ak-3/

    さきほど、録画しておいた24時間TVのドラマを見ていて思ったんですが、松浦あやちゃんの後ろ姿って、たくましさを感じさせますね。将来が楽しみです。

    でも、自分は、やっぱりフカキョンかな〜。
    彼女が車いすにのった長瀬クンを押す姿に妙なたくましさを感じました。

    では、では。

114/ Re[4]: 松浦あややちゃん
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/08/28(Thu) 14:20:17

    AK-3さんのサイトにも彼女を扱ったものがありましたね。
    軽々と車を持ち上げて微笑む彼女の姿に興奮しました。
    彼女の歌の振り付けで、脚を高々と蹴り上げる仕草がありますが
    あのキックにも相当なパワーが秘められているに違いありません。
    見るたびにドキドキしてしまいます。


    逞しさを感じるといえば、私は藤本美貴さんにも憧れます。
    あの広い肩幅と、実際の身長よりもかなり大きく感じられるボディバランス。

    (妄想)
    180cmを超えるミキティと、貧弱で小さな私との力比べ。
    足を踏ん張り、汗びっしょりになって両手で必死に抵抗する私に対してミキティは超余裕。
    鼻歌交じりに、片手で私をはるか上からグイグイと押し込んできます。
    その圧倒的な力の前に私はあっけなく限界を超え、潰れてしまいます。
    その私の情けない様子がおかしくてたまらないのか、ミキティはもう片方の手で
    口を覆ってくすくす笑いながら軽々と私を肩の上に担ぎ上げました。
    「ふふっ、弱いわけだよね。こーんなに軽いんだもん」
    その言葉とともに、私はミキティの肩の上でプロペラのように高速回転させられました。
    小さくてひ弱な私相手とはいえ、1人の大人の男を笑いながら片手で
    エアプレーンスピンにかけてもてあそぶ超強靭美少女・ミキティ。
    だらしなくも私は、そのあまりのスピードへの恐怖感から
    ミキティの広く逞しい肩にしがみついて泣き叫ぶ以外に何も出来ませんでした…

107/ アイドル
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/08/02(Sat) 19:05:34

    憧れの女性タレントでどうしても触れておかなければならない人がいました。
    それは、安西ひろこさんです。
    今ではファッションリーダー的な存在としてすっかり細身になってしまいましたが
    グラビアアイドルだった頃のガッチリした体格には、私の胸はいつも高鳴りました。

    アイドル雑誌に載っていた、彼女へのインタビュー記事に
    「体で嫌いな部分?柔道やってたせいでこんなに筋肉太りになっちゃった腕かな。
    男の人と腕相撲とかして、ひろこのほうが強かったりしたらヤでしょ〜。」
    そんな記述があり、私はその文章だけでどうしようもなく興奮しました。
    私程度の貧弱男なら、何の苦労もなく頭上高々と抱え上げて紙のように放り投げて
    しまう姿を想像して。

    そして、盛り上がった広い肩と逞しい腕で威嚇するかのような水着姿で、
    ベッドに四つん這いの体勢で微笑みながら見下ろしてくる写真はたまりませんでした。
    私が今からひろこさんに、ベッドの上で彼女の柔道技の練習台としての
    哀れで幸せな獲物であるかのような構図が。

136/ 知的な熟女(1)
・投稿者/ せん
・投稿日/ 2003/10/15(Wed) 09:28:30

    ちょっと、趣旨が違うかもしれませんがお許し下さい。
    自分は、たくましくて男をひねってしまうような女性にもたまらないのですが、
    経済力とか、度胸とか、頭脳とか、知名度とかが高い女性にも憧れます。
    「女性にかなわない」という屈辱的な気持ちが、逆にその人に仕えたいと思わせるようです。
    例えば女優さんと結婚して、常に「○○の夫」と呼ばれる立場とか・・

    前置きはさておいて、檀ふみさんは、子供の頃からの憧れの女性でした。
    すらっとしたスタイル、きれいな顔立ちで、いつもやさしい雰囲気、そして慶応卒の秀才。
    彼女と結婚して、何につけても頭が上がらないのに、
    諫められることもなく「当然でしょ」という雰囲気の明るい(?)家庭・・
    尻に敷かれっぱなし、リードされっぱなしなのはマスコミにも公然になりそうです(笑)

137/ Re[2]: 知的な熟女(1)
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/10/15(Wed) 21:09:31

    精神的に上から見下ろされる屈辱も、大きなポイントだと思います。
    度胸の面では女性のほうが圧倒的に上なんだそうですね。
    ジェットコースターに一緒に乗ったカップルのうち、
    彼女のほうはそのスピードと迫力を楽しむようにキャーキャー騒いでるのに
    男のほうはあまりの恐怖で一言も発せられず凍りついたままとか。

    知的な女性といえば、最近は有名大学出身、または在学中の女優さんも
    また多くなってきました。
    菊川怜さんや六条華さんを見ると、
    就職後に先輩男子社員を次々に追い越してはるか上のポストにつき
    年上の男たちを当然のようにあごでこき使う様子をつい想像します。
    「こんな企画が通ると思ってるの?少しは頭を使いなさい」
    「本当に使えない男ね。お茶くみからやり直したらどう?」

138/ Re[2]: 知的な熟女(1)
・投稿者/ よよよ、
・投稿日/ 2003/10/16(Thu) 10:00:20

    壇ふみさん、僕も好きです。
    彼女は「逞しさ」という点でも最高です。学生時代は水泳をしていて、力瘤をプールサイドで盛り上げていたという話をしていたことを覚えています。
    そのテレビを見た後に、衝撃的なCMが僕の心を震わせたものです。
    ご存じの方もおられると思いますが、壇ふみさんがカメラ目線で空き缶を握り潰すCMです。もうその当時には、今のような妄想をするようになっていましたので、
    「このお姉さんと勝負すると負けるな」とか「チンピラなんてこの人にかかれば、あっと言うまに捩じ伏せられる」と思いながら興奮してました。

140/ Re[2]: 知的な熟女(1)
・投稿者/ おう
・投稿日/ 2003/10/16(Thu) 22:04:32

141/ 知的な熟女(2)
・投稿者/ せん
・投稿日/ 2003/10/17(Fri) 09:29:29

    なぶりさん、よよよさん、わかってくれてありがとうございます。
    実は書いたあと、「ひねりつぶされる」のでないと、
    このサイトでは受けいれてくれないかとちょっと心配していました。
    檀ふみさんがそんなにたくましい女性だとは知りませんでした(^^;

    おうさん、ありがとうございます。
    おもしろそうですが、ストーリー進行は発案者さんばかりですね。
    読んでいたら少し妄想してきました。
    まとまったら、書かせてもらおうかしら?(笑)

    ひねられるのとは少々ずれて恐縮ですが、もう一人、NHKの森田美由紀アナウンサーが大好きです。
    民放のアナウンサーのようにけばけばしくない落ち着いた雰囲気が大好きで、
    夜10時のニュースにはときめいています。
    NHKの看板アナですから、相当な高給でしょう。だから同棲して、ヒモになりたいです。
    日中は出勤をお見送りし、家事を一生懸命こなします。
    深夜に帰宅するのを待ち、「お疲れさまでした」と出迎えてハーブティーを用意します。
    「ちょっとここ」と言われて、肩を揉んだりしつつ、社会情勢などを教えてもらいます。
    「もっと勉強しなさいね。最近、局でも男のレベル低下が問題なのよ。」とか言われつつも
    「キミといると、癒されるわね」なんて穏やかにほめられれば、とても満足です。

    経済力や知名度の圧倒的な違いゆえ、お互いの立場が当然のように明確で、
    怖くも痛くもないですが、優しいけど賢く手綱を締められて、
    手のひらの上で気持ちよく転がされそうです(笑)



122/ こんなのどうでしょう
・投稿者/ M尾
・投稿日/ 2003/09/13(Sat) 22:56:21

    また私の大好きな巨樹少女です

    〜巨樹少女外伝〜

    ―第1話 私の自己紹介―

    始めまして。私はN小学校の4年2組の山中 明日香。
    私ははっきり言って背が高い。
    4月の身体測定で身長3m73?、、体重332kgだったの。
    体力テストは、50m走が5秒2、握力が右195kg、左189kg。
    ・・・あとは忘れちゃった。
    手を伸ばした時の最頂点は5m。だって腕が2mもあるんだもん。
    手のひらは34?。中指だけでも16cm。
    股下1m80?、足のサイズは、64?。(ちなみに靴は66?。)
    あと、スリーサイズは上から384、218、273。
    まあこんなとこかな。次は私のクラスの紹介。
    この年の女子は突然変異でとても大きいの。
    みんな3m前後あんだから。
    大親友は3m64?、314kgの瀬野 藍子。
    藍子ちゃんは足が速いの。50mが4秒7。
    なんか小学生記録らしいよ。
    で、友達が、3m48?、308kgの芥川 美奈。
    学校1の秀才。
    もう1人は3m32cm、304kgの広田 みどり。
    いつも行動するのはこの3人といっしょ。
    でも、男子も突然変異らしいの。
    ・・・異常にチビ。
    クラス1が高尾 龍で1m12。
    チビナンバー1は浜野 雄高83cm。小4で1mもないってきいたことないでしょ!?
    え?3mだって聞いた事ない?そりゃあそうだよね。・・・
    あ、忘れてた。私の趣味は・・・チビ男をいじめること。


    てなかんじです。萌えないければはっきり言ってください!
    意見もビシバシ言ってください!

    ちょっと身長差ありすぎるかな?



124/ Re[1]: こんなのどうでしょう
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/09/14(Sun) 18:07:52

    M尾さん、いつもありがとうございます。
    女子全員が大きく、そして男子はみんな彼女たちの股下にもはるかに届かないという
    圧倒的過ぎる体格差。
    (ちょっと、女の子たちの体重が多すぎる気もしますが)
    3分の1もない男子をどのようにしていじめて泣かしてしまうのか、
    とても気になりますね。加減を間違えると殺しちゃいそうで(汗

    続きも楽しみにしています。

125/ Re[2]: こんなのどうでしょう
・投稿者/ M尾
・投稿日/ 2003/09/14(Sun) 21:29:52

    返事ありがとうございます。
    体重が重いように見えますが、
    身長が2倍なら体格は縦も横も厚さも2倍だから
    2×2×2=8
    つまり体重は8倍というわけです。
    だから実際言うと3m70もあって350くらいは本当は軽いんです。
    本当は480くらいがいいんですが・・・

127/ Re[3]: こんなのどうでしょう
・投稿者/ 一嬲さんファン
・投稿日/ 2003/09/15(Mon) 21:31:18

    きゃらめる堂さんの「MONSTER AGE」や
    ttp://www.geocities.co.jp/Playtown/5282/
    ↑ここの「奈々美」のようですね。
    それだけ体格が違うと同級生と言うより
    オモチャやペットのようなものだと思います。
    どんな苛め方をするのか続きが楽しみです。

128/ Re[4]: 実は・・・
・投稿者/ M尾
・投稿日/ 2003/09/18(Thu) 16:33:11
・URL/ http://www.geocities.co.jp/Playtown/5282/

129/ Re[5]: 実は・・・
・投稿者/ 一嬲さんファン
・投稿日/ 2003/09/18(Thu) 19:07:46

130/ Re[6]: 実は・・・
・投稿者/ M尾
・投稿日/ 2003/09/19(Fri) 05:43:05
・URL/ http://www.geocities.co.jp/Playtown/5282/

131/ Re[2]: こんなのどうでしょう
・投稿者/ M尾
・投稿日/ 2003/09/20(Sat) 23:47:30
・URL/ http://www.geocities.co.jp/Playtown/5282/

    〜巨樹少女外伝〜

    ―第一章 体育―

    今日の授業は体育。普通小4のうちは男女一緒に着替えるんだけど
    今年の小4は特別。もう体格は大人なんかはるかにしのぐ体格だから。
    あ、ちなにみ担任は田辺先生。でもいつもは先生なんかつけないよ。
    あんな弱い先生は田辺で充分。
    身長147?、体重38kg。ガリガリで力が無い。
    私達の学校は日本でも数少ないいまだにブルマなの。
    だからヒップ273?の私なんか食い込んじゃって・・・。
    まあみんな食い込んでるけど。
    ちなみに、体重332kgだけどデブじゃないよ。
    けっこういい肉付きなんだから。
    ムキムキじゃなくて普通の女の子の脚の拡大したみたいな脚。
    おっと。授業に遅れちゃう・・・。

    *****

    フフフ・・・。ちっちゃい男子。
    み〜んな膝くらいまでしかないんだから。
    女子で一番小さいのは279?の波野 華子ちゃん。
    自己紹介でも言ったけど男子で最高が112?。
    女子最高は私。373cm。
    男子最低は83cm。
    最低でも167?、最高では290?も身長差がある男女が整列。
    高尾の頭のてっぺんでさえ華子ちゃんの足の付け根あたり。
    私と浜野では膝にも満たないくらいの身長差。
    藍子「田辺〜、今日もバスケしよ〜。」
    田辺「え、でも・・・、うん。いいよ。」
    田辺はホントに弱気で女子の言うことには全く反論できないの。
    藍子「今日も男子対女子でね。男子、文句ないね!?」
    男子「は、はいぃ!」

    *****

    小学生用のゴールは260?。私の胸くらいまでしかない。
    男子にとっては遥か上にあるみたい。
    このクラスは男女20人ずつだから4人チームをつくって戦うことになった。
    私のチームは私と藍子と利奈とみどり。
    くじ引きで決まった相手のチームは
    浜野、高木、増本、中村。
    4人の身長は言った順に83?、86?、91?、92?。
    身長の下からとった4人。
    藍子「明日香うまいんだからゴール前にいてよ。私がパスだすから。」
    私「分かった。頑張って10分で100点差つけようね。」
    利奈「余裕だって。この試合ファール無いんだから男子蹴ってでも100点とろうね。」
    4人「うん!」

    ****

    ジャンプボールは私と中村。身長差281?。
    手を伸ばしても腰にも届かない。こんなの圧勝だよ。
    私「こんなの座っても余裕だよ。」
    と言って座って手を高々とかざした。
    座っても3mを余裕に越えてしまうから座ってもダンクシュートできちゃうんだ。
    田辺や男子だとバスケットボールを5mも投げられないから女子が投げる。
    バスケットボールを片手で掴んで立ちあがる。
    すると中村は怯えて1歩引いた。
    今だ! 一気にドリブルで進んで片手でゴールにおしこんで2点先取。
    男子も攻めようとするけど力持ちのみどりが
    膝までしかない男子の頭を持ち上げる。
    「痛い痛い!痛いィィィ!!」
    男子が悲鳴を上げている隙にボールを奪う。
    すると私にパスしてくる。だから男子は足下でぴょこぴょこジャンプしているけど
    腰にも届いてないからいないのと同じ。また片手でダンクシュート。
    そんなこんなで結局114対0。10分でこんなに差がついちゃった。
    相手チームは全員蹴られたり殴られたり踏まれたりして真っ黒。
    おまけに涙まで流している。
    本当にこのクラスの男子って弱いんだから・・・。
    5試合全部女子が勝った。合計すると526対0。
    男子全員真っ黒で泣いている。
    私「お前ら男だろ!?何泣いてんだよ!」
    浜野「だってぇ・・・」
    私と浜野はいま直立して向かい合っているけどホント小さい。
    いつだったか勢い余って顔を蹴ったら病院送りにしてしまったこともある。
    田辺「き、君達、早く着替え・・・て下さい・・・。」
    田辺も大人のくせにオドオドするとこが腹立たしい。
    私「田辺、なんか文句あるの?」
    田辺「・・・ないです。」
    私「今度は試合じゃなくてバスケってのを教えてあげるよ。」
    浜野「うん・・・。」
    私「うん?」
    男子「ハイ!」
    と言うわけで今度の授業は男子にバスケを教えてあげることになった。
    たっぷりしごいてあげる・・・。



    第1作です。ちなみに自己紹介は前章みたいにして下さい。
    感想待ってます!

133/ Re[3]: こんなのどうでしょう
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/10/05(Sun) 20:22:33

    M尾さん、いつも力作をありがとうございます。
    また、レスがものすごく遅れてしまって申し訳ないです。

    こういうジャンルに特化したHPをお持ちなだけあって
    描写に迫力と細かさがありますね。
    私はバスケットのゴールの高さまで知らないで書いていました…

    膝まで届かないようではとても勝負にはなりませんね。
    これは女子もかなり手加減しないと男子を死なせてしまいそうですが(汗
    続きは男子にバスケットを教えるお話になるのでしょうか。
    ただ試合をするだけでこんなにボロボロにしてしまうのですから
    それはそれは壮絶なしごきの様子が想像できて楽しみです。

    ところで、
    >ちなみに自己紹介は前章みたいにして下さい。
    これはどういう意味でしょうか。
    ちょっとつかみきれませんでした…

135/ Re[4]: こんなのどうでしょう
・投稿者/ M尾
・投稿日/ 2003/10/08(Wed) 05:49:41
・URL/ http://www.geocities.co.jp/Playtown/5282/



117/ 巨樹少女
・投稿者/ さささ
・投稿日/ 2003/09/10(Wed) 15:45:11

    個人的な意見ですけど、なんかありきたりの内容になっちゃいましたね。
    身長3mなら未知のストーリーがみたかったです・・・



119/ Re[1]: 巨樹少女
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/09/11(Thu) 12:52:08

    すみません。
    私個人が今思いつく限り最も楽しく書ける形式で進めているので
    読まれる人からはそう思われても仕方ないことかもしれません。
    とりあえずは今考えている話で進めて行きますが、
    あまり面白くならないようでしたらこのシリーズ自体終了させるつもりでいます。

121/ Re[2]: 巨樹少女
・投稿者/ さささ
・投稿日/ 2003/09/13(Sat) 22:11:59

    NO!終了されたら困ります!
    そういう系も嫌いじゃないのでつづけてください!
    僕はルーズソックスに男を入れたとこが最高でした!

123/ Re[3]: 巨樹少女
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/09/14(Sun) 17:39:39

    これからしばらくの間は今のような話で進めて行きたいと思っています。
    できるだけ、皆さんの予想を裏切るような展開にするつもりですが。
    少しづつ書き進めますので、またご意見などありましたらお寄せください。
    自分ひとりで書いているだけだと気づかないこともありますから。

134/ Re[1]: 巨樹少女
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/10/05(Sun) 20:35:25

    第5話ですが、考えていることがあって一応完結させました。
    これから学生プロレスに挑戦する話になるのですが、
    戦っている間は自分視点の文章にすると強さを表現するときに書きづらいので
    第三者から見たような文章にするために一旦区切ることにしたのです。

    誰から見た文体にするかは今考えています。
    あと、弱小団体・新東都大学プロレス研究会を主人公にした話を
    巨樹少女から独立した形で進めることも考えています。
    さまざまな場所で手もなく女の子にひねられたりするストーリーを。



126/ (削除)
・投稿者/
・投稿日/ 2003/09/15(Mon) 21:30:19


108/ 自由掲示板[53] より
・投稿者/ 一愛読者
・投稿日/ 2003/08/07(Thu) 15:53:53

     なぶりさん、返信頂きありがとうございました。
    「いろいろアイデア募集中…」との表題を、額面通り頂戴し、私も一つ。

    第4話では、11歳の悪魔・舞ちゃんの餌食になる憐れな童貞教師の姿が描かれ、第6話では、チビガメ君の精通の話題が登場しました。
     ここらで今度は、女児側の性欲・性的昂ぶりに視点を置いた一話が入ったら、バランスがよくなりませんか?
     例えば、プロフィール中にあった「男子競馬」を楽しむ、ヤング・サディスティン・グループの逸話として、こんな物語は如何でしょう? もし既に「男子競馬」の構想が出来あがっているようでしたら、ご免なさい、といった処です。

     半裸に剥かれ、四つん這いで廊下に並ばされる小柄な男児達、定規を手にそれぞれの後ろに、マンツーマンで立つ大柄な女児達。異様な光景から物語は始まります。
    男児達のケツを、ピシピシ引っぱたいて走り回らせていた、めぐみちゃん達が、

     第一段階 「男子馬」の背中に跨る「乗馬」を思いつき、早速実行。
     「やった! あたしの勝ちね」「な、何よ、そうだ、競馬には騎手がいるものよ、こんな勝負認めないわっ」「いいわよー、やってみましょう」という流れで。
     天性のS嬢である彼女達は、人から教えられることなく、SMの古典的定番である「人馬プレー」を考え付いてしまいます。
     異性を組み敷く精神的優位、股間に受ける物理的刺激で、快感を覚えている筈なのですが、この段階ではまだ自覚はしてません。

     第二段階 肩車競走に発展
     「四つん這いだとトロいわねえ」「ねえねえ、こんなのどお?」てな具合に。
     重量責めに喘ぐ男児を、上から見下ろし(みおろし+みくだし)嗜虐の悦びに浸る彼女達。「犠牲者」達の首筋にぴったり密着したオマタが気持ちいいことを、この段階で自覚します。

     第三段階 顔の方から跨がる「逆さ肩車」へとエスカレート
     そこは、特別天然記念物級の、チビっこさと弱っちょさを誇る(?)3組男児のことです、彼女達を肩車して走り回れる訳などありません。当然のこと展開も、「競争」から「おしおき」へと移っていきます。
     「逆さ肩車」・・・・重量責めに、圧迫責めと女臭責め(といってもオシッコくさいだけでしょうが)を加えた「複合嬲り」・・・・残酷です。
    彼女達も、股間にいよいよ感じる物理的刺激(鼻の突起、くぐもり声の振動)と、卑しくも男子たるものの面体に、不浄の部分に押し付ける(古くさい言い方!)ことによる精神的優位性・背徳感との相乗効果で、本格的に昂ぶっていく自分を、はっきり意識・・・・こうなるともう、肩車ではなく、擦りつけオナニーです。

     そして、オチは、
     「その日から、負け馬への罰が変わった」

     ・・・・・・・・これでは、ただの官能M小説です・・か・・・・
     あくまでも、「シリーズ全体のバランスとして」ということで、ご参考になる箇所があれば幸いです。



110/ Re[1]: 自由掲示板[53] より
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/08/10(Sun) 10:44:54

    一愛読者さん、いつもありがとうございます。
    私の作ったプロフィールの欄もよく見てくださっているようで、
    想像の膨らむ丁寧なご提案、感謝します。
    男子競馬については設定上で考えていただけで具体的にどうしようかということは
    出てきていなかったので、とても参考になります。
    女の子の『目覚め』の描写はまだしたことがありませんし、
    チャレンジしてみたいですね。
    忠実に再現するかはわかりませんが、取り入れさせていただきます。

    また、皆さんからこれまでいただいて私が気に入ったアイデアも
    これから使わせていただきます。
    ・隣のクラスの逞しい女性担任
    ・担任の沼田に強烈な劣等感を抱かせる長身女子教育実習生(もしくは副担任)
    ・さらに小さな男子生徒
    などなど…

118/ 夢の対決、実現に向けて
・投稿者/ 一愛読者
・投稿日/ 2003/09/11(Thu) 10:36:22


     自由掲示板[63]投稿を拝読した瞬間、満更「(笑)」ではないな、と私は感じました。構想はまとまりましたでしょうか?
     もし私がなぶりさんだったら、こうもってゆくのだが、っていう「構想」を、参考までにご披露します。

     先ず前提。かつて数多の逸材を輩出した名門「新東都大学プロレス研究会」も、近年は凋落の一途を辿り、今や消滅寸前、という感じでもってゆきます。
     そして、「巨樹少女」「Y小学校5年3組」二つに話を分ける、ここがミソです。

     即ち、

     「Y小学校5年3組」・・・・小学生アマゾネス軍団による、「新東都大学プロレス研究会殴り込み」の一話を設ける。時系列としては、現在進行中の「巨樹少女第5話」の少々前。
     「3組男児」では「アマゾネス軍団」のイジメの対象として、少々役不足ではないのだろうかという疑問点が、これにて解消。

     「巨樹少女」・・・・上記を請け、話を再開。成行で「新東都大学プロレス研究会」に出向いた美樹ちゃんが、へなちょこ部員達から、過去の栄光と現在の為体を、長々聞かされる部分の描写。「近頃では子供にまで、道場荒らしをされる始末で・・・もう誰からも相手にしてもらえません」という一言が決定打となり、人の好い彼女は、意にそまぬ頼みを断れなくなる、と流れる。
     MF部分を「5年3組」に譲ることにより、「巨樹少女」は従来通りの情景描写と、美樹ちゃんの心情描写とで、物語を進めることが出来る。


     まあ、「巨樹少女」が今後どのような展開になるか未知数ですので、漠然とはしていますが。
     映画「しこふんじゃった」の一景と、18禁PCゲーム「大悪司」の「山林○雪」紹介イベントとを合体させると、こんな構想が浮かびます。


     以上
     

120/ Re[3]: 夢の対決、実現に向けて
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/09/11(Thu) 13:12:34

    一愛読者さん、いつも力のこもった投稿ありがとうございます。
    構想は大まかにではありますが形になりました。
    あとは細かい表現などを考えながら文章にするのみです。
    (それが一番時間がかかるんですけど…)

    一愛読者さんの下さったアイデアとは多少時間の流れが異なったものになって
    いるのですが。
    それにしても、一愛読者さんの精力的なご提案はいつもためになります。
    そのまま完全に取り入れさせていただいているわけではないですが
    話を考える上でとても参考や刺激になっています。

    前回いただいたアイデアを少し取り入れたストーリーを1本書いてから
    今回のことも使わせていただこうと思います。



112/ (削除)
・投稿者/
・投稿日/ 2003/08/24(Sun) 22:56:14



100/ 小説2
・投稿者/ M尾
・投稿日/ 2003/07/25(Fri) 08:16:31

    いじめ、そしてイジメ

    俺は大塚。現在小6。
    身長160cmと小さいころから背が高く、
    いつもクラスの上から4〜5番目をつけていた。
    それに小4のころから先生に迷惑ばかりかけていた。
    クラスには身長130cmの小さな小野久美という女の子がいた。
    力も弱く、すぐ泣き出すので毎日のようにいじめていた。

    *****

    俺「小野!むしゃくしゃするから放課後に体育館に来い!」
    小野「う・・・うん・・・。」

    *****

    俺「オラッ!」
    ガスッ!
    小野「大塚君・・・もうやめてよ・・・。」
    俺「うっせー!機嫌が悪いんだよ!」
    ボコッ!ズコッ!

    *****

    先生「小野さん、その傷どうしたんですか?」
    小野「・・・。」
    チラっと俺のほうを見たが、
    小野「・・・こけました。」
    先生は俺のやったことに気付いているだろう。
    先生もチラっとこっちを見て来た。

    *****

    そんなこんなで月日は流れ、ついに卒業する日がやってきた。
    小野は全身アザだらけでの卒業となった。

    *****

    俺「小野、卒業祝いをやってやるから体育館行こうぜ。」
    小野「うん。」
    やけにきっぱりしている。なぜだ?
    そして蹴りをいれたとこで先生に見つかった。
    先生「コラ!大塚君!待ちなさい!」
    俺「うわ!見つかった!」
    小野は先生についてくるよう言ったらしい。
    俺は捕まえられてこっぴどく叱られて、親にも電話され、
    やばいことになった。
    小野め・・・、今度あったときはボコボコにしてやる・・・。

    *****

    中学は何事もなく進んだ。
    しかし小野は受験して他の学校に行ったのでいじめられなかった。
    ところが俺の身長の伸びが162で止まってしまった。

    *****

    そして高校も合格し、クラス発表の日。
    誰か知ってる人いないかな〜?
    ・・・・・!!!!!!!!!!
    3 小野 久美 と書いてあった。
    これはあいつか?本当だったら高校生活は楽しくなるぞ。
    うきうき気分で教室へ向かった。
    時間になっても女子の机が3つあいたままだ。
    その中の1つに小野の机があった。
    先生「このクラスの担任の田口だ。よろしく。」
    この先生も背が低い。男なのに160も無いかもしれない。
    先生「ん?初日から3人も遅刻か?」
    えーと、小野、岡田、加藤か。
    すると廊下から笑い声が響いてきた。
    女の子の声だ。そしてその声の主の2人が教室に入ってきった。
    そのとたん、クラス全員が静かになった。
    2人とも身長180cmを越えているかのような長身。
    先生の頭が彼女らの肩までしかないのを見た。
    スタイル抜群。しかも不良らしいスタイル。
    スカートはやけに短いし、上靴の踵だって踏んでる。
    まさか・・・これが小野!?
    じゃなかった。2人とも4、5番目の机に座った。
    そ、そんなわけないか。あんなにチビだったんだから。
    そう思ったら、1人の女の子が入ってきた。
    なんと!2mを越えてそなデカさ。
    脚だってかなり長い。先生なんか胸にも届いていない。
    これが人間!?さっき入ってきた2人と同じ、不良スタイルだ。
    顔が可愛い。クラスの誰もがみとれた。
    でもしょせん不良。机に座る前からタバコをふかしている。
    先生「君!こんなとこでタバコを吸うとは・・・ヒィ!」
    巨大少女に睨まれ言葉を失った。
    その子はなんと小野の席に座った。
    あれが・・・小野?
    先生「よ。よし、全員揃ったな。45分に出生番号順に廊下に並んでおくように。」
    休憩時間になった。すると、あの巨大少女が俺のほうへやってきた。
    女子「お前が大塚?」
    俺「う、うん。君は・・・小野?」
    小野「うん。」
    俺は信じられなかった。何故あんなにチビだった奴がこんなに・・・。
    小野「立て。」
    俺「あ、うん。」
    立ち上がった。
    小野「早速体育館へ来い。」
    俺は思い出した。この光景。あの時と立場が逆だ。
    俺「でも先生が廊下に並べって・・・」
    小野「黙って来い!」
    小野は俺の制服を引っ張って片手で持ち上げた。
    俺「分かった!行くから!」
    その持たれた状態で運ばれていった。
    そこにはあの180cmの2人(岡田、加藤)も待っていた。
    岡田「こいつが久美を小学生のころいじめてたやつ?」
    加藤「こんなにチビじゃん。」
    あっさりチビって言われた・・・。
    小野はドサっと俺を地面に落とした。
    俺は逃げようとしたが、小野のほうが早かった。
    立ち上がる前に背中に座られた。
    ・・・動けない。そこを岡田と加藤に蹴られた。
    岡田「久美をひどい目に合わせた罰よ!」
    俺「なんでお前に蹴られないといけないんだ!」
    その言葉に反応して笑っていた小野が口を開いた。
    小野「2人ともこいつの背中に座っといて。今から私がやるから。」
    2人「分かった〜。やっちゃえやっちゃえ!」
    うう〜、こっちも重い・・・。
    ボコォォン!!小野の蹴りが直撃。
    俺の歯が目の前に落ちている。
    俺「う・・・、グハッ!」
    ボコボコにやられた。体格で負けているのに3対1じゃあ・・・。
    夜になり、真っ暗になるころ・・・。
    顔は原型をとどめていない。
    あの3人も気がすむまで蹴り、もういない。
    しかし俺は動けない。とっくに息絶えていた・・・。


                            完



    バレーの奴は今度書きます。感想ください。



103/ Re[1]: 小説2
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/07/27(Sun) 20:20:04

    昔は目下で好きにいじめることができた弱い相手に逆転される
    屈辱というのは耐え難いものがあるでしょうね。

    彼女たちにこれまでの仕返しとしてじわじわと毎日執拗にいたぶられる、
    屈辱にまみれた様子も見てみたかったですが…

    盛んな投稿、ありがとうございます。

105/ Re[2]: 小説2
・投稿者/ M尾
・投稿日/ 2003/07/28(Mon) 00:03:41

    そうなんですよ〜。
    眠かったんで雑に書き上げた物です・・・。
    今度は中身をひねった作品にしたいですね。



96/ ドラゴンボールとか
・投稿者/ NOname
・投稿日/ 2003/07/08(Tue) 00:53:30

    容姿が普通の美少女でドラゴンボールみたいにメチャメチャ強い女の子に嬲られたいです。



102/ Re[1]: ドラゴンボールとか
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/07/27(Sun) 20:10:04

    抱きつかれるとそれだけで殺されてしまいそうです(笑)。
    難しそうなジャンルですが、いつかチャレンジしてみたいですね。



93/ 小説書きました〜
・投稿者/ M尾
・投稿日/ 2003/06/18(Wed) 22:41:11

    〜巨樹少女外伝1〜

    ---バレー対決---

    ―1章―

    僕は中野隆雄。中学3年生。大道中学校の男子バレー部に所属している。
    中2になったころ聞いたのだが、このチームは1回も試合で勝った事が無いらしい。
    それもそのはず。勝てないのだから部員が集まらず、低身長でガリガリ男しか
    入部してこない。僕は身長145cmながら、一番チームで背が高く、キャプテンだ。
    みんなは140くらいで、一番小さいのは原田邦昭。130cmだ。
    いくら中1といっても130は学年一のチビ介。彼はこのことをとっても気にしている。

    *****

    はたまた女子バレー部は今のところ全国大会49連覇中、練習試合も含む、
    試合でも298連勝中だ。部員はみんな背が高い。高い。高すぎる!It's biggest !!!!!
    キャプテンは神宮寺美香。とても長身で、かわいい。誰が見てもかわいいとしかいいようがない。
    長身…何cmか知りたい?噂では3mらしい。神宮寺だけじゃあない。
    1年でも全員2m超えている。入部資格が、身長2m以上、体重90kg以上というものだ。

    *****

    「あのぉ〜、神宮寺さん、練習させてくれませんか?明日試合なんだし…」
    男子バレー部は負けるたびに練習日数を減らされていき、場所も捕られてきた。
    今では週1回、体育館の隅っこしかない。今日はその練習日の筈なのに
    やらしてくれない。だからキャプテンの僕がしぶしぶ言うことになった。
    「ほら、どいたどいた!チビはあっち行ってて!」
    くそ〜、いつもチビチビ言って相手にしてくれない。今日は諦めよう。
    体育館を後にした。

    *****

    次の日、市内の弱小チームに完封負け。昨日練習していたら…
    次の金曜日は神宮寺に強くあたってみよう!

    *****

    そして金曜日。こそこそ練習始めようとすると、
    「コラチビ!何やってんだよ!」
    ほら来た!でも今日はやるんだ…
    「たまにはやらして下さいよ!いっつも女子ばっか…」
    「は?お前ちょっと来い!」
    うっわぁ…。デカイ…、僕は腰よりも低いかも…
    引き締まって、むっちりして、長さ1m50cmのかなりの美脚。
    見上げるようなとこにあるとってもかわいい顔…
    かわいい…バランスのとれた顔…少し下には大きなおっぱい。
    なにもかも素晴らしい。・・・・・これが中3か?
    これは…恋?彼女らと戦えるなら死んでもいい…。
    「な、なら、女子チームと戦わせてもらえないでしょうか?」
    「プッ!このチビついに壊れたのかな?私達と勝負?」
    「・・・・・・お、おう!・・・」
    「そ…あ、勝ったら毎日体育館半分ずつにしませんか?」
    「いいよ。毎日全部あげても」
    「そのかわり、負けたら卒業まで私達に服従する?」
    「え?」(うお!神宮寺さんに仕えられるなんて・・・)
    「受けて立ちます!」
    「なら1週間後にここで勝負!」

    *****

    「というわけで、女子バレー部と今度の金曜に勝負することになった」
    「負けたら服従しなければならないから絶対勝つように!」
    「そんな〜!勝てませんよキャプテン!」
    「無理です〜!(´д`)~~!
    「黙れ!俺は服従がたの…俺だって嫌なんだ!」
    「とりあえず練習だ!」

    *****

    金曜日が待ち遠しい・・・

    *****

    そして金曜日。かわいい声が体育館中に響いている。
    ハイ、こっちのオーダー。
    何だコリャ!?全員1年だ!
    「あの、神宮寺さんは出ないんですか?」
    美香は嘲笑して、
    「お前らみたいなザコにスタミナ使いたくないの」
    これじゃあ何のために戦うのか・・・
    「なら、こっちが10点取ったら出てくれませんか?」
    「10点?1点でもいいよ」
    「ならおねがいです」

    *****

    審判「両者整列!」
    こう見ると体格で既に負けてるよ・・・
    みんな腰までしかないもん・・・。
    相手1年「ねえねえ、これってネット低くない?」
        「ホントだ。2mしかない。」
        「それより相手見てよ。」
        「なにあいつら?ちび過ぎじゃん」
    「1年にちびって言われた・・・」
    審判「キャプテン握手!」
    相手キャプテンは1年ながら2m50はありそうだ。
    「おねがいしまーーーす!」

    *****

    こっちからサーブ。僕が打つことになった。
    ポーン・・・フワ〜ンと相手コートへ・・・
    ポンポンっと上がってアタック!
    バシッッ!!!
    「え?」
    こっちは誰1人として反応できてない。
    「これが1年・・・?」
    相手のサーブ。
    バシッ!2-0。
    あれがサーブ!?!?(ネットより高いから直線でサーブがくる)

    *****

    試合は一方的な展開で進み、19-0。
    相手サーブが2回ネットに当たり1点取った。
    「やったーーー!!」
    「サイコーーーー!!!!!!!!」
    もう勝ったような気分。
    相手ベンチが動いた。
    美香「おい、これ書いてさっさと行け!」
    さっきサーブミスした人に何か渡している。
    ・・・退部届だ!あれだけで退部させられるのか・・・
      「フフ、約束だからね。相手してあげる・・・」
    ぞー〜ー〜・・・。冷たい声・・・
    邦昭がヘナヘナサーブを打つ。
    また上がって、美香のアタック・・・
    ボコォォォォォォンンンンンンン!!!!!!!!!!
    美香のアタックは僕の隣にいた奴の顔面に当たった。
    そいつは泡を吹いて倒れた。
    美香「あ〜、ちょっと左だった・・・」
    左・・・僕狙い!?!?!?!?
    20-1だからあと1点だ。1球よければ・・・
    サーブが飛んできた。
    「ひえっ!」しゃがんで逃げた。
    でもどっちにしろ男子チームは21-1で負けた。
    「キャプテ〜ン・・・負けました・・・」
    「お・・・おう・・・(やった〜〜)」
    「じゃあ約束だからね。明日から全員女子バレー部に入部しなさい!」
    真上から美香さんの笑みを浮かべた可愛い顔に見下ろされて言われた。
    「今日はココを掃除して帰りなさい」
    「・・・」
    男達はトボトボ歩き出した。
    「あ〜ら、みんな返事の仕方も知らないの〜?」
    ボキボキ手を鳴らし始めた。
    「ゾー――・・・は・・ハイ!!」
    次の日、男子バレー部は廃部となり、全員女子バレー部に入部した。

                           つづく


    どうですか?感想待ってます!



94/ Re[1]: 小説書きました〜
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/06/20(Fri) 20:46:14

    投稿ありがとうございます。
    女の子たちの大きさや男たちとの体格差の描写が迫力に満ちていていいですね。
    全員がネットよりも高い場所に頭が出ている情景は想像すると興奮してしまいます。

    さて第2章からは男子部員たちが長身少女たちに惨めに服従する様子が描かれるのですね。
    続きも楽しみです。

97/ Re[1]: 小説書きました〜
・投稿者/ クロ
・投稿日/ 2003/07/08(Tue) 06:46:16

    M尾さん、はじめまして。

    すばらしいです。男が全く歯が立たない様子が
    よーく伝わってきました。是非、バスケ対決な
    どもお願いします!


74/ 巨体に乗られて
・投稿者/ 素子様の馬
・投稿日/ 2003/05/03(Sat) 00:11:25

    きのう関西ローカルの番組で、大林素子様の紀行ものが放送されておりまして
    その中で素子様が乗馬をされていました。
    大きな素子様がお乗りになると、さすがに馬が小さく見えます。
    テレビでは短い放送時間でしたが、きっとロケでは長時間乗られていたんでしょう。私は馬が羨ましく思いました。

    素子様に「馬におなり!」「しっかり私を支えるんだよ」「どう?重いかい?」
    などと言われ歩かされたい・・・





78/ Re[1]: 巨体に乗られて
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/05/05(Mon) 21:17:41

    大林さんは背も高いのできっと体重もかなりのものでしょうね。
    乗用の馬ならともかく、我々のような人間の男なら
    彼女に長時間、いや短時間でも背中に乗られたら間違いなく潰れてしまいます。

    大きな女性の馬として必死に支えながら引き回される…
    いいシチュエーションだと思います。

86/ Re[1]: 巨体に乗られて
・投稿者/ いちとう
・投稿日/ 2003/05/14(Wed) 17:37:50

87/ Re[2]: 巨体に乗られて
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/05/16(Fri) 14:50:29

    このツリーを見ながら抱いた妄想を即興で。


    「ほらぁ、しっかり歩きなさい。フラフラしちゃダメよ」
    僕は今、めぐみの馬にされていた。
    193cmのめぐみの巨大なヒップが、158cm、45kgの僕の小さな細い背中を
    埋め尽くすようにドッシリとのしかかり、ものすごい重圧が僕を襲う。
    馬として彼女を乗せて歩くどころか、こうして四つ足で立っていることだけで
    僕にはとても耐え切れなかった。手足の震えと脂汗がが止まらない。
    僕の体の両脇にはめぐみの長い長い逞しい両脚がドンと接地されている。
    めぐみ自身が地に足をつけていることで、その重みから僕は潰れない程度に最低限守られていた。

    「何やってんの?まだ5歩も歩いてないじゃない。ノロマなんだから」
     ビシン、バシイッ!
    めぐみが面白がったような口調で、その大きな手のひらで僕の裸の尻を打ち据えてくる。
    めぐみは冗談半分のつもりなのだろうが、あの超人的なスパイクを叩き込む腕力から
    放たれる尻叩きは、全力でなくてもとてつもない威力なのだ。
    1発ごとに僕のお尻に焼印のような熱い激痛が突き刺さり、僕は情けなくうめきながら
    ぽろぽろと涙をこぼすしかなかった。
    試合で使うユニフォームとブルマーに身を包んだ193cmの女の子のおもちゃにされて泣き叫ぶ、
    全裸に剥かれた158cmの貧弱男。なんて惨めな光景だろう。

    「このお部屋10週しないと許してあげない約束よ、忘れたの?
    泣いてばかりじゃいつまでたっても終わらないよ。気合入れなさい!」
    めぐみが笑いながらそう言った瞬間、彼女の両脚がついに地面から離された!
    そ、そんな!やめて!
    同時にめぐみの全体重が僕の弱々しい腰にぐんっっと集中して襲い掛かった!
    も、もうだめだ…!
    ベシャアァッ!!

    僕はみっともなくめぐみのブルマーの下敷きとなった。
    本当に紙のようにぺちゃんこにされてしまうような衝撃に僕は一瞬意識が飛んだ。
    「なっさけなーい。それでも、オトコ〜?」
    めぐみはおかしくてたまらない様子で、情けなく潰れた僕の体をその強靭な太腿で
    なおも締め上げ、僕から悲鳴を搾り出す。

    と、その瞬間…
    めぐみは僕の細い体を太腿で挟み込んだまま悠々と立ち上がり、僕の全身を
    いとも簡単に宙吊りにしてしまった!
    「ふふ、かっるぅーい。人の脚に挟まれて宙ぶらりんになっちゃう馬なんて
    最低だよね。役に立たないんだから。ね、ちっちゃくて弱いお馬さん?
    なんだったらこのままあたしが連れ回してあげようか?」

     めぐみの長い脚に捕らえられ手も足も地面に付かない僕。
    恐怖で手足を必死にジタバタさせる僕の頭上にめぐみの笑い声が降りかかる。
    「くすくす、あなたってかわいすぎ。もっともっと遊んであげたいな…
    気絶なんてしちゃダ・メ・よ。えいっ☆」
     ギリィィッ!
    「あがががぁっ!!」
    めぐみの太腿が僕の胴体を締め潰さんばかりに圧迫してくる。
    目の前が青紫に染められ、意識が遠のいていく…
    「えいっ☆」
     ギリギリッッ!
    「ぐ、ぇええ…」
    それでも気絶して苦しみから解放されることはない。めぐみが楽しげに締め上げるたび、
    びくんっと僕の体は一直線にのけぞり、そしてだらんと崩れ落ちる…
    めぐみが飽きてくれるまで、失神など許されないのだ…



73/ おぉ〜〜(萌
・投稿者/ さささ
・投稿日/ 2003/05/02(Fri) 23:07:36



77/ Re[1]: おぉ〜〜(萌
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/05/05(Mon) 21:12:54

    はじめまして。どうもありがとうございます。
    巨樹少女のほうもそろそろ再開しますので。
    少しづつ進めていきます。その際はぜひごらんください。

79/ Re[2]: おぉ〜〜(萌
・投稿者/ さささ
・投稿日/ 2003/05/06(Tue) 22:06:39

80/ Re[3]: おぉ〜〜(萌
・投稿者/ さささ
・投稿日/ 2003/05/08(Thu) 21:47:56

82/ 追加しました
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/05/10(Sat) 20:16:55

    ちょっとづつですが定期的に進めていきますので
    どうか気長にお待ちくださいませ。
    内容についてのご意見などもお寄せくださると助かります。
    ここからどのように進めていくかはいろいろと選択肢がありますので…

84/ Re[2]: 追加しました
・投稿者/ さささ
・投稿日/ 2003/05/11(Sun) 05:35:58

    見ましたよ。いいですね。
    でも、飛び込みプールで水深2mは浅すぎでは…?
    5mくらいあると思います。
    2mプールなら、1個くらいあると思いますよ。



61/ 語り合いましょう
・投稿者/ よよよ、
・投稿日/ 2003/04/10(Thu) 16:52:26

    どもです(^^)/~

    最近また小説らしき物を書いているんですが、どうしても同じような
    登場人物になってしまいます。もともと文才の無い私が、妄想を形にするには
    無理があるんでしょうが、どうしたらいいもんでしょう?

    自分の非力さを棚にあげてなんなんですが、みなさんともっと
    「強い女の娘」について情報交換と言うか、意見を語りあいたいと思います。
    まぁ、自分の小説のアイディアにしようと姑息な事も考えておりますが、
    せっかく同じ思いの人達が集まれる場所があるんですから、
    それぞれの妄想や体験談を綴るのはどうでしょうか。

    なぶりさんのサイトに集まられる皆さんは、どれくらいの強い女性が好きですか?
    僕の理想としては、体型はボディービルダ−のオフ時ぐらいが丁度いいですね。
    それで、実際にいそうな、でもそんな怪力な美女なんてと思う狭間がいいですね!

    やれらる男性も、大きく強くても萌えないし、かといって弱すぎてもつまらない。
    理想ってむずかしいですね!





62/ Re[1]: 語り合いましょう
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/04/13(Sun) 18:40:29

    よよよ、さんありがとうございます。

    私も人に自慢できるほど文才があるわけではありませんので
    適切なアドバイスなどはできず、お役には立てそうにないですが…
    やはりご自身が最も楽しめるキャラとシチュエーションで描かれるのが
    一番ではないでしょうか。
    作者がいい状態で書ければ、きっと読む側にもいい作品となるでしょう。
    私も最近なかなか気分が乗らず、どうもうまくいきません。時間がないせいか。
    ちょっと初心を忘れているような、そんな気分です。

    私の最も好きな強い女性のタイプは、筋肉で腕と肩幅が大きく盛り上がった上に
    女性らしい丸みを帯びた、ムキムキとムチムチの同居した感じです。
    硬い筋肉を内包した女の子っぽい体型の前に男の攻撃は全く通用せず、
    力を込めると鋼鉄と化す女の子の腕や太腿の締め上げにより窒息寸前。
    決してすぐには絞め落とさず、じわじわといたぶりながら体力を奪っていく…
    「フフ、ギブアップなんてダメよ。まだ始まったばっかりじゃない」
    という感じに。

    男のほうは、私としては弱くて情けなければそのほうが女の子の強さとの
    対照が引き立てられるので、弱い男ばかり作品に出してますけどね…

66/ Re[1]: 語り合いましょう
・投稿者/ AK−3
・投稿日/ 2003/04/27(Sun) 01:37:11
・URL/ http://homepage3.nifty.com/ak-3/

    自分としては、とにかく強い女性が好きなんです。それも通常じゃありえないシチュエーション。
    ただ、強い女性を表現するために、やたら弱い男を描くのは逆効果じゃないかな?とも思います。
    普通の人では太刀打ちできないような大男や怪力男を凌駕してしまう強い女性ってのもアリじゃないでしょうか?
    パンチ1発でテツの扉を破壊できるような女性ってなんか憧れてしまいますね。

67/ Re[2]: 語り合いましょう
・投稿者/ なぶり
・投稿日/ 2003/04/27(Sun) 22:27:22

    貴重な御意見ありがとうございます。
    なるほど。
    こうして語り合ってみてから、私はこれまで作品中に強い男をほとんど
    登場させてこなかったことに気が付きました。
    これではワンパターンになるから少し変化をつけるべく
    力自慢の強い男でも出して書いてみようかなと思ったりもするんですが、
    書いたことないからどう表現していいものやら。

    力の強さ、喧嘩の腕前しかとりえのない男が
    その自慢の分野で女の子に一方的に叩きのめされたときの屈辱…
    とかそういうところを書いてみたらおもしろそうではありますね。

68/ Re[3]: 語り合いましょう
・投稿者/ デアカルテ
・投稿日/ 2003/04/28(Mon) 02:05:27

    私も「強い女性」に対する理想はなぶりさんのものに近いです。
    筋肉は凄いけど、ボディビルダー体型じゃないって感じで。
    余分な脂肪がなくて(適度にあって)ナイスバディだけど筋肉隆々みたいな。
    いつもそういうのを思い描いてしまいます。

    AK−3さんの意見も確かにそうですね。
    力自慢の男が捻り潰されるっていう構図も良いかな〜なんて思います。

    私も小説を書き始めたんで、その辺が表現出来れば良いのですが。

70/ Re[4]: 語り合いましょう
・投稿者/ AK−3
・投稿日/ 2003/05/01(Thu) 00:03:02
・URL/ http://homepage3.nifty.com/ak-3/

    デアカルテさんの意見、ビンゴ!です。

    >筋肉は凄いけど、ボディビルダー体型じゃないって感じで。
    >余分な脂肪がなくて(適度にあって)ナイスバディだけど筋肉隆々みたいな。

    そう、そう、それです。(^^;)
    背が高くて筋肉はすごいけれど、適度な脂肪が女性らしさをかもし出す…
    でも、車なんかを軽々と持上げてしまうようなパワー。
    こんな女性が悪漢をこれしめてしまうようなシチュエーション、好きです。
    職業なら、中学や高校の体育の先生とか、保母さん、婦人警官なんかがいいですね。