2006年05月10日

組合名の由来

先ずは理事長である私儀、性別は♀でございます。
これから取り上げますような小品の数々は殿方の独占領域、創り手も受け手も♂であるというのが斯界の常識でございました。
そこに足を踏み入れましたる私は御転婆のレッテルを貼られ、行く先々で天地驚動を巻き起こしております。

ときに御転婆というのは、面白い言葉ですよねえ。
「御」は接頭語と分かるまでも、「転ぶ婆」というのは何なのでしょう?
ど〜も よく分かりませぬ。
興行に先立ちまして、もはや死語に近くなりましたこの言葉の語義を少々研究いたしましょう。

一つにはオランダ語の『オテンバール=きかん気な』の当て字だといいます。
またある説によりますれば、殿様の乗る馬『殿馬』或いは江戸幕府要人の公用馬『伝馬(てんま)』の転字とも申します。
つまりは餌がよいものですから運動能力が高い、それに見立てた訳でございます。
そして御転婆というのは、初めの頃は♂のことも言っていたのですが、やがては♀のことだけを言うようになったらしいですよ。

前置きが長くなりました。
それでは開幕と参りましょう。
ネットの一角にて上演いたしまする天地驚動のオラトリオ、演じまするは天使か?はたまた悪魔か?

同志よ、共にご鑑覧あれ!
posted by 非公開 at 21:57| 投稿

2006年05月10日

チャット風短編

これは、語り手も♀です。


【女子高生に虐められる】

☆ 2004/11/04(日)

名前:

結構お呼びが掛かってるじゃない。
おしっこ? うんち?
本気なのかしら? 現実は甘くないわよ、SM風俗店でやってるような聖水黄金プレイとは違うんだから。
いーい、便器になって他人の排泄物を口にするのよ。
いるのよねえ、ひたすらオマンコが見たいために『おしっこ飲ませて』って言うスケベヤローが。
身体から出るものは液体だけじゃないのよ。
うんちを喰わされたい ? 液体ならまだしも…
もどすに決まってるわ、人体に備わった拒絶反応で。

それでも出来るって言うなら、してあげるわよ。
ちょうど、私はおトイレタイム。
ほらほら、おしっこ飲みたいキミ。
うつ伏せ上体反らしの要領で、私のアソコにぴったりと口をつけるのよ。
飛び散ったらいやだからね。
うんちを喰わされたいアナタ。
お尻の下で大きく口を開けてね。
そうそう、アゴが外れるくらいに大きく。位置はそれで大丈夫?
さあ、するわよ!
こぼして私の足、よごさないでね。


(合いの手)
名前:

16の愛知在住なんですけど○○様の奴隷にされたいです


名前:

あらあら、奴隷って意味わかっていってのかしら?
いーい、奴隷ってのはただの道具、人格なんかないのよ。
あなたのお口は、私の排泄物を受けるための道具。
陶製の便器にするのと同じ感覚で、私はおしっこやうんちをするわよ。
もちろん、終わったらそのまま立ち去る、ビデオみたいに声をかけたりしないわ。
周の時代、中国の奴隷たちは死んだ後、その骨を釣り針や鏃にされた。
私もあなたが死んだあと、頭蓋骨で便器を作ろうかしらね、ふふっ。




☆ 2006/03/03(金)


名前: ???

へえ、この時期3年生の授業やってるとこもあるんだ。

さてさて、リクがあったから。
と言っても、私、女王vs奴隷ってベタベタ関係苦手だから、生体家具になってもらうかな?
「髑髏便器」だと死体損壊になっちうから、そうねえ、足ふきになってもらおっか。
私、靴下嫌いだから、素足にスニーカーだけ突っかけてってことも多い。
顔洗って玄関先に寝そべっててね。
帰ってきたら先ず、貴男の鼻や口あたりに足の裏擦り付けて、汗を拭うから。
次は、本格的に舌で拭ってもらうんだけど、ツバを付けられるのはイヤ!
最低でも1時間はドライヤーかけて、口の中を完全に乾燥させとくこと。
湿り気が全くない舌で、つま先や指の又の脂や垢を丁寧にこすり取っていってね。
いいこと? 繰り返すけど、少しでもツバつけたら、全体重かけて顔を踏みねじるからね!

(合いの手)

名前: 23歳童貞

いぢめてください。奴隷として飼っていただきたいです。


名前: ???

ああ、そうだ。
私の足がクサいのは、ネットじゃ超有名だから敢えて言わなかったけど。
これ、こないだ、友達の家に行ったときの話ね。
私が帰った後、消臭剤まるまる一本使って、2階まで吹き抜け構造になってるお玄関の消臭したんだって。
うーん、私の靴があった時間なんて、ほんの2時間程度なのにねえ。
まだ続きがある。
夜、帰宅したお父さんが、開口一番、
「なんだ!? この、『酢昆布工場の社員食堂でくさや焼いたような匂い』は?」
だから〜
私の足臭で脳波がイカれてしまっても、それは人間足ふき志願者の自己責任ってことで、お願いします、、、
posted by 非公開 at 21:59| 投稿

2006年05月10日

リレー創作

掲示板のSSです。
直前にあった二つのレスを受けて書きました。


【前段(他者投稿)】

347 :名無し調教中。
ある小柄な男子高校生が下校途中、
女子小学生達に「いっしょに相撲取ろうよ」と誘われた。
身長153cm45sの高校生だったが、
子供の遊びにつきあってやろうという気持ちで
小学生達の後について、公園に行った。
そこで待っていたのは、175cm65sの大柄な女子小学生。
完全に女子児童の横綱相撲になってしまった。
悔しさの余り男子高校生は相撲教室に通い、
その大柄な女子小学生に負けない実力をつけようとするが、
なんと相撲教室に通う練習生はほとんどが高学年の女子小学生や女子中学生で、
自分より貧弱な体は他にはなかった。
練習中は何度も投げられたり吊られたりし、
まわしは緩み、女子小中学生の前で陰部はさらけ出される。
また、女子中学生とのぶつかり稽古では、
立ち会い一瞬中学生のおっぱいに弾け飛ばされる。
いずれも男子高校生にとって屈辱的な出来事だったが、
それ以上に屈辱だったのは、稽古後の入浴で、
下っぱの練習生は格上の練習生の体を洗わなければならないことだった。
頭の先から陰部までも。
女子ばかりの風呂場に入るのを躊躇していたが、女子達に、
「お前みたいなひ弱なチビなんか、オトコとしても高校生としても見てないから、とっとと入って来い」
と命令されて風呂場に入っていった。
男子高校生が洗う担当になったのは、なんと従妹の小学生だった。
「お兄ちゃん、マ○コは舌使って丁寧に洗ってよ」。
 
なんていう情景、どうです?

353 :男子高校生
>>347
風呂場で格上の練習生の体を洗うのも稽古の一部だ。
格上の女子たちは、そんきょの姿勢をままびくりとも動かないのだか、僕はぐらついてしまう。
「もっと、力入れてこするのよ」
叱咤がとぶ。よろけて背中にのめりこみ鉄拳制裁をくらうこともしばしば。
力を入れればいいと言うものでもない。女子の胸部に垢すりはNGだ。
タオルで柔らかにこする。特に乳首はガーゼで。股間が反応し、いよいよそんきょが苦しくなる。
股間まで洗わされる。お尻の穴は勿論指で。
そして、マ○コは…
舌使って丁寧に洗わなければならない。
うつぶせ上体そらしの姿勢で股間に顔を埋めて。
10分、20分。背筋のトレーニングなのである。


【上2レスを受けて】

従妹に促されタイルに腹ばいになった俺は上体を起こす。
キューピー人形の股間のようなぷっくりした局部が目の前に。
位置を修正しワレメに顔を近づける。
「うっ!」
尿と汗の醗酵した匂いが襲い来る。可愛らしい見かけとは裏腹にたまらなく凶悪な匂いだ。
鼻の奥は針でつつかれたような痛みが走り、頭はジンジンする。
いかん、吐いてしまいそうだ。俺は息をするのをこらえ、必死で舌を伸ばした。
強烈な塩っ辛さ。血液が逆流しそうだ。
早く洗ってよの声にせかされ俺は舌を動かしだした。
苦しい… 貧弱な俺の肺活量でできる息こらえなどほんのわずかな時間だ。
こらえ切れず空気吸い込んだ俺は、鼻腔に飛び込んできた激臭に思わず歯を食いしばってしまった。

「痛い!」
俺の体は跳ね飛ばされる。
と、頭上には従妹の憤怒の形相。
「よくも〜」
俺のまわしをひっつかみ従妹は浴室を飛び出した。
格下が入浴できるのは格上の体を洗い終わってから。だから、俺はまだまわしをつけたままだ。
勿論従妹はすっぱだか、タオルも巻かず俺を軽々小脇に抱え、稽古場まで走る。
土俵の上に邪険に俺を放り投げ、言い放った。
「ほかの子だと苛められるから、あたしが指名してあげたのに…」
アマ相撲の禁手の張り手が炸裂、俺は羽目板まで吹っ飛ばされる。
「それなのに、マ○コに噛み付くとは…」
引きずり起こされた俺は土俵に戻される。
「許さないよ、さあかかってきな!」

口の中に鉄の匂いが漂う。
理不尽な! 俺も頭にきた。
渾身の力で一糸纏わぬ従妹めがけ突っ込んだ。
が、ただの1ミリも動かすことはできない。
首を腕に挟みこまれ、つまみ出されるように放り投げられる。徳利投げだったか。
これくらいでくじけるか! 必死で飛び込む。
が、結果は同じだ。
つかみ投げ、つりおとし、張り倒し…
従妹の繰り出す豪快な技のオンパレードで俺はボロボロになっていく。
「立って 立って」
転げた俺の顔をゲシゲシ踏み付け従妹は促す。足にむしゃぶりついては蹴り飛ばされる俺。
どれくらい時間たったのだろうか。痛感も意識も麻痺しだした頃だった。

「そろそろ、お風呂の続きをしてもらおっかな」
髪の毛を引っつかみ俺を引きずり起こした従妹は仁王立ちの股座へと俺の顔を押し付ける。
「くすくったくて気持ちよかったんだ。ね、ね、早くしてよ」
もう抗う気力はない。口をあけ舌を伸ばす。
「あら、血! あたし女になったんだ〜 お赤飯炊いてもらわないとぉ」
素っ頓狂な声を出す従妹。そうか、俺の返り血で局部が染まったのか。
「ってホント、ダメなお兄ちゃんねぇ。先ずお兄ちゃんの口から洗わないと。ほら…」
ジョー 口に生暖かい液体。口中の傷に染みてうずく。
小便を飲まされているのか… と感じる間もわずか、俺の意識は薄れて行った。
posted by 非公開 at 22:01| 投稿

2006年05月10日

ドキュメンタリー風告白談

あるサイト管理人が告白します。
当該サイトの付設BBSに投稿してボツになったものを書き直しました。


【近未来の某ネット掲示板の管理者】

1.
名前は明かさぬがオレは、あるサイトの管理人だ。
トールフェチ系統のテキスト創作サイトに興味があるならば、知っていると思う。
そろそろ、アクセス総計が100万に達しようとしているから。
まあそれなりにはあったさ。一時閉鎖したこともあった。

でもまあ順調な方だろう。
その秘訣はと言えば。
金をとらないことだろうな。1円でもとったが最後、こちらもサイト運営の天敵・業者になってしまう。
こないだリンクを切った先は、調子に乗って大規模に同人販売を始めてしくじった。
オレに言わせれば愚の骨頂だ。どうせ儲かりもしないのだから只で公開するに限る。
それに、素顔をさらさなければいけなくなるもの大きなデメリットだ。
ネットの非対面性を活用してネ神と崇め立てられるようにやるのがベストさ。
ということで、WEBサイトはチビのオレが巨人になれる唯一の場所ということだ。

自慢話は退屈だったか?
じゃあ、もうひとつ取って置きの話をしよう。


2.
実は、オレの家のすぐそばには、公立の女子高があるんだ。
地区の伝統校ということで、文武両道に秀でている。
聞くところによれば、少子化の波で近々共学校になってしまうと言う話もあるのだが、それはそのときのことだ。
ともかく、この女子高の生徒たちの観察がオレのもうひとつの道楽と言うわけだ。

とりわけ楽しみなのが、バレーボール部さ。地区大会あたりでは結構いい線なんじゃないか?
幸いなことに、オレの家の前の道がランニングのコースになっていて、朝に夕に部員たちを拝むことができる。
バレー部のことだ。オレの大好きなデカ女も少なくないさ。
窓を細めに開けて、彼女たちが走りやるのを見やる。

大小様々の大きさの胸部…
勿論オレはユッサユサが好みだがな。
けど、主たる観察箇所は下半身だ。
こっちは全員立派だぞ〜。
太もも、臀部、ほんの一瞬、距離を置いて見るだけでもオレは圧倒されてしまう。

残念なのは、ハーパンなどという無粋にものに包まれてしまってることだ。
仕方ないか。ブルマ女子高生なんてのは、もう絶滅してしまったもんな。
せいぜいオレの小説に登場するくらいか。
それはそれで別の楽しみとするか。

と、そんなある日のことだった。


3.
もう、すっかり日の入りが遅くなってきたもんだ。
彼女たちの練習もおそくまで続けられる時節になった。

いつものピーピングの友・ドリンク類をコンビニに買いに走ったオレは、ランニング中のバレー部と鉢合わせた。

しまった! いつもよりも早めだ。 見逃したか…
でもない。観察対象ならば目の前ではないか! いや〜、生の迫力は違うなあ、このまま一瞬でやり過ごしてしまう手はないだろう?
幸いなことにオレは彼女たちに家も顔も知られてない。
チャンス到来とばかりオレは家に帰る振りをして、さりげなくさりげな〜く女子高まで部員たちを付けていった。

グルリ、グルグル。フラリ、フラフラ。
通行人を装い、女子高の周りを歩くオレ。
もう何周しただろうか?
バレー部の練習は続いている。
横目で見やり、またテクテク。
辺りがすっかり暗くなるころ、漸く彼女たちは練習を終えた。

オレは、生垣の壊れた裏手から大胆にも校庭に侵入する。
そうだ。このときを待っていたんだよ。
バカみたいに歩き回っていたわけではない。運動部の部室の位置を確認していたのだよ。
大体伝統校なんてのは、校舎設備はお粗末だ。多分もれず、この女子高も運動部室は野外のバラック。
オレは先回りして、裏手に回り彼女たちが入ってくるのを待った。

待つこと楽し、数分あって裸電球に灯がともった。


4.
すりガラスに映し出される思春期少女の半裸シルエット… 艶かしい。
オレはその方向へと近づく。
耳に飛び込んでくる嬌声。練習あとの憩いのひと時と言ったところか。
女子高校生たちのおしゃべりは際限ない。

「一度でいいから、男にションベン飲ましてやりてぇ」

な、なんたる…
断っておくが、オレにはその趣味はないぞ。
いいか? オレのサイトは格調高い特殊性癖サイトだ。
そこらのエロサイトと一緒にされるのは迷惑だ。
ましてや、変態サイトなんかではない。
勘違いして入り込んでくる変態どもを追っ払うためBBS入り口に、

>排泄物を口にするなどの記述がある作品または書き込み

を禁じる注意書きを加えたばかりだ。
くどいようだが、いいか? 勘違いしてもらったら困る。

と、そのときオレは足元に落ちていた空き缶を蹴飛ばしてしまった。
嬌声がとまる室内。将しくオレがいつも書いている小説の世界ではないか。

以下はいつものとおりであるので、省略しよう。


5.
部室に引きずり込まれ、女子高校生たちに取り囲まれる。
改めて至近距離でみると大きい。ほとんど全員オレよりも背が高いではないか。
オレの理想郷…などと喜んでいる場合でないことはいうまでもないだろう。

オレはどうなってしまうのか?
警察に突き出されるのかな。そうなったら、サイトの更新が…
だぁっ! そんな話ではないだろが!?
社会的地位を一切失ってしまうんだぞ!
目の前が暗くなってきた。

「ボク、だめじゃないの」

えっ?
彼女たちは説教を始めた。
そうか、オレのことを子供だと思っているんだな…
無理もない。既製服だとSでもだぶだふなので子供服売り場に走ることも少なくないオレだ。
いや、これはラッキー、意外なことで命拾いできるかもしれない。

「もう、覗きなんかしちゃだめよ」

は〜い、と言って帰りかけるオレは「待って」の声で呼び止められた。


6.
「ねえ、さっき言ったことを、この子にしてみない」

天国から地獄、地獄から脱出。
と思ったものつかの間、またしても地獄へ逆戻りだ。
警察に突き出されたくなかったら、私たちのオシッコを飲みなさい、ということになってしまった。
勿論やなこった。抵抗もしたさ。
でもオレに逃げ出せるはずはないよ。引きずり倒され押さえつけられてしまう。
目玉のクリッとした娘がオレの顔を跨ぐ。

「二人分飲めたら許してあげるから」

嫌だ! 真っ平だ!
人間が人間の排泄物を口にするなんて正気の世界ではない。口をきつく閉じる。
少女の局部が目の前に近づく。
いや、オレも時々ストリップ劇場にはいく。大抵は後ろのほうでこっそり見てるオレだが、勇気を出してカブリツキにすわったことも一度だけある。
あの時見たよりもはるかに至近距離にある異性の性器。
黒ベルベットカーテンの奥に秘密の扉が別の生き物のように息づき、ゆっくりと開く様が神秘的でありいやらしくもあった。
置かれている状況も忘れて、オレは見入ってしまう。

だか。

シャー、の音とともに至福のときは終了する。
目が痛む。直撃を食ったか?
そうだ。目などあけていられる訳ないじゃんかよ。
せめてもと、固く固く口を閉ざすオレ。
生暖かい奔流が、オレの顔面中を駆け巡り、そして途絶えた。

呼吸をするたびに、豆の茹で汁のような匂いが鼻腔に飛び込んでくる。
気持ち悪くなってきたオレはいよいよ固く口を閉ざした。



7.
「強情な子ねえ。全然飲んでないじゃない。ねえ次誰かしてみる?」

衣擦れの音があり、次の娘の気配を感じる。
しばしあって、再び熱い奔流を顔面に感じた。

前の娘より勢いがいい。顔にたたきつけられるという感じだ。軽い痛みすら感じる。
鼻の中に小便が入る。激しくむせこんでしまった。

「きゃっ!」

という悲鳴。抑えていた娘が手を離したようだ。
上半身を起こし、オレは手で顔を拭う。

「きったないじゃないの、バカっ!」

腰に鈍い痛みを感じる。
蹴られたか?

もう一撃、肩口へ。
むっとなって睨み返す。

そうだよ。

あんなのは全くウソだったんだよ。


8.
自分では絶対に敵わない大きさ、逞しさ、身体能力の高さを持った女の子たちに

負かされたい
痛めつけられたい
辱められたい


なんだよ、このウソッパチは!?
オレはこんな人間じゃなかったんだよ!
ただただ、思い込んでいただけなんだ。
こんなもので、くだらないエロサイトを飾っていただけなんだ!
オレは只のスケベ野郎なんだ。
女子高校生に劣情を抱き、覗きをするような愚劣漢なんだ!

彼女たちの仕打ちよりも、いい気になっていた自分自身の方に腹が立ってきた。

「ねえ、やっぱ警察に突き出す?」

「待って、私がやってみるよ」

これを言ってるのは中でも一番背の高い娘。さっき並んだらオレよりも首1つ以上は背が高かった。実際彼女の豊かな胸がオレの目の前にあったから。
ギャピキャピしたコギャルタイプではなく落ち着いた感じだ。毎晩オレはこの娘を自慰のオカズにしている。
そうなんだ。バカチョンデジカメでこの娘を何枚撮ったことか。
春口にいい絵が撮れた。黄金週間は部屋に閉じこもりっきりだった。
食い入るようにディスプレーに見入りひたすら右手を動かし何回、いや何十回劣情の白噴水をふきあげたことだろうか?
と、まあ、ことここに至っても、こんなことばかり考えているオレだ。

そんなオレが隣にいることなどどこ吹く風と、彼女はモスグリーンのハーパンと一緒にパンツまで完全に脱ぎ捨てる。
オレの肩口を引っつかみ身体に近づけ、雑巾で乱暴に顔や頭を拭く。
凄い力! 逃げることもどうすることもできない。
そして、オナペット娘はオレの顔面をむき出しの股座へと押し付けた。


9.
クサい!
人間の身体にこんなクサい部分があったとは!
百年の恋も醒めると書けばよいのか?
女子高校生の股臭は、オレの想像をはるかに超えるものであった。 

苦しい!
逃げようともがいても、1ミリたりも悪臭源を遠のけることは出来ない。

ジャリっ!
クソっ、クサいものをこすり付けて、苦しくなったオレに口を開かせようとしているのか?
と、考えたのは誤りであった。
いきなり彼女は放尿を始めたのである。
それは、オレが苦し紛れに息を吸い込んだのと同時だった。

鼻腔に注ぎ込まれる汚水は、呼吸管を経由して咽喉で食道へと方向を変える。
悲しいかな、オレの肺にはそれを押し戻すに足りるだけの空気は入っていないのだ。
少女の小便は、オレの胃袋へと流し込まれる。

カバならば鼻の穴をふさぐことができたのだっけ?
いや、耳の穴か…

バカなことを考え、少しでも苦しさを紛らわそうと必死のオレであった。


10.
その後どうなったかは書きたくない。
けど、こうやって投稿をしてるということは、まだ死んでないってことなんだよ。
いいじゃないか、それで!

そうさ、オレは違反書き込みをさせなかったさ。
それだけで満足してるよ。

じゃあな。
posted by 非公開 at 22:04| 投稿

2006年05月14日

掲示板サイト匿名告白談風劇中劇

年長の男性部下を持つ管理職女性が告白します。
ごらんになってのとおり、既存キャラクターの『もうひとりの私』になりきっているところがミソです。


【年下の女性上司について語ろう】

(すったもんだあっていよいよ佳境に入る)

554 :名無し調教中。:04/12/19 11:20:08
493=504=505=506=507=508=512です。
あのあと昨日はPCをいじってませんから、
それ以来のレスです。

>> 522さん

< 例のひがしくんは、おそばに侍っているんですか? >

あのときはいませんでしたけど、
夕方にはやってきましたよ。
彼には、休日出勤を命じて溜まった仕事を
仕上げとくように命じておきましたから。
仕事が遅いのは、本当に困りものね。
それから、「彼」といってもねそういう関係では
ありませんから。ただの三人称代名詞ですから。
念のため。



555 :名無し調教中。:04/12/19 11:28:50
554の続き>
ここでの彼の仕事は、掃除洗濯です。
会社の彼とは別人のようにいきいきと取り組んでいます。
私の下半身の排泄物が欲しくて必死なのね。
私も一人暮らしですから、結構洗濯物は溜まってますよ。

初めて彼に洗濯をさせたときのことです。
洗濯機の方からうめき声がするので、
見に行ったんです。
そしたら、彼は私のショーツに顔を埋めて
恍惚としてるではありませんか。
「あぁ、女王様…」なんて変なことをつぶやきながら。

私はびっくりしてしまいました。




(合いの手)

556 :505です :04/12/19 11:33:53
>>554 555
彼とやらが羨ましいな

きっとショーツは、舌で洗濯してから手揉み洗いするのでしょう

トイレも勿論、舌で掃除

ご褒美として聖水を頂けたら、昇天してしまうでしょう

555様のおしっこ飲みながら、オナ○ーしたい


557 :名無し調教中。:04/12/19 11:37:23
554の続き>
そんな汚いものを嗅ぐなんて!
自分で言うのも気まずいですけど、凄く
臭いはずです。
下着を取り替えるときに、匂ってくるを感じるもの。
こともあろうに、鼻を押し当てて嗅ぐなんて。

その時私は、彼の性癖に気づいたわ。
そういえば、お小水を飲まされて喜んでいたし。
そして、漸く彼も、私が背後にいることに気づきました。

そのときの彼の惨めさったら!
身体を小刻みに震わせながら、床に額を擦り付け、
「出来心です、申し訳ありません」
失語症のように繰り返すばかり。





558 :名無し調教中。:04/12/19 11:46:01
>> 556さん

先に言わないでくださいね。

557の続き>

そうです。
彼の惨めったらしさを見て、私も悪戯心が
起こったんです。
配転されられたくなかった、それを舐めてみなさい
それが出来たなら、見なかったことにしてあげるわ
っと。

以来、ショーツだけは、洗濯機を使わせず、
彼自身の身体で洗わせてるますけどね。

10枚も20枚も、口で洗濯して、彼の胃袋は
私の股汚れで満ち満ちているんでしょうね。




559 :名無し調教中。:04/12/19 11:56:21
558の続き>
>> 556さん ご指摘の通り、彼はおトイレ掃除が好きですね。
何しろ、私のマンションにいるときの定位置ですから。
文学的に言えば、うちのおトイレは、
男性部下の応接室兼用、という感じかしら。

でも、使わせはしませんよ。
私の自宅に男性が排泄物を残していくなんて、
とんでもないことです。
彼にはおまるを持参させてます。

舌で便器を磨かせるようになったのも、
偶然のことでした。
たまたま、便所たわしが朽ちていたんです。
これからさきは、必然と言ったほうがいいかしらね。



560 :名無し調教中。:04/12/19 12:10:31
559の続き>
お台所のたわしも、取替え時だったから、
それで代用しようと、取りに行って、おトイレに
戻ってみれば、案の定です。

彼は、和式便器をペロペロ舐めてるではありませんか。
ショーツの例を見ていたので、もう驚きませんでした。
あら、舌でやってるの? じゃあ、これは要らないのね。
軽く声をかけた私は、暫く彼のお掃除ぶりを観察したわ。

以来、彼がうちに留まる (変にとるんじゃないよ) 日は
夜通し、便器を舐め回してるみたいね。
私が、用を足しにくるとき以外は。

そして、私は彼がピカピカにした便器で小用。
終わるのを待ちかねた彼が、便溜まりに、
顔を突っ込んで、お小水をすすり出す。
ズズーという音が響いて、暫く寝付けないのが
難点ね。




561 :名無し調教中。:04/12/19 12:17:30
560の続き>
彼はついさっき帰って行きました。
おトイレは、ピカピカのつるつる
私が、今朝出した大きいのも、
綺麗になくなっていました。

トイレ掃除道具も要らないし、水の使用量もゼロ、
細かいことだけど、これはありがたいわ。

>> 307=549

< 私の言う「遊んでる」はそういう意味じゃないですよ。お間違いなく。 >

女性も30を過ぎると、こういう遊び方をするものですよ。
びっくりしました?


(別人=元キャラほかの書き込み)

562 :名無し調教中。:04/12/19 12:23:00
黄金と朝一の聖水をご馳走になって、帰ったのですね・・・


563 :名無し調教中。:04/12/19 12:58:01
309=497さん、518さん
512です。

<他の男性の前で、屈辱感あじあわせわせるのって、どんなことさせるの。>

私の部下(年上男性)の同期って、42−43才くらいだから、マネージャークラス以上、関連では役員もいるの。
だから、彼の後輩でも男性マネージャけっこう、いるわ。
そういう人達と私、部署間折衝したりする時、その会議に彼を参加させます。ちょっといやがる感あるけど、仕事だから。
あと、座敷宴会で、若手たちに彼を押さえつけさせたり、面白いわよ。

549さんの
<男がひざまずいて、ちょっと自分が優位、みたいな気分って女性にはあるんですかね?
よかったら教えてください。>

当然ありますよ。それは。

私、これから美容院行ったあと、友達と食事だから、また夜でもレス見ます。




(と、暫しあって)


584 :名無し調教中。:04/12/20 11:48:12
563です。
昨日は友達とハメはずしすぎちゃった。
朝帰りです。会社サボったのはかれこれ
10年ぶりかしら?

また別の私さんがレスしてますね。
色々あって面白いわ、と言いたいところですが、
自重します。きりがありませんから。

私、先週の日曜日から色々書き込んでますけど、
「ああ、成る程」と思えることもあり、
「いや、違うんじゃないの」と思えることもあり。

折角の機会ですから、
初心者なりに、少しお話してみたいと思います。



585 :名無し調教中。:04/12/20 12:00:20
584の続き>
何度かお話してるように私、年上の男性部下を
抱える女性管理職です。
だから、「年下の女性上司について語ろう」にレスしてるのですが。

この地位についた時、色々戸惑いもありましたけど、
優越感の方が大きかったです。
年上の男性が、私に絶対服従するのは快感です。

わざと書類を落とし、それを拾わせる、
男性をひざまづかせる快感を楽しみました。
そんな折です。役員のお供でお得意先を訪問したのは。

対応に出てきたのは、明らかに20歳代前半の女性社員でした。
名刺なかったから、平社員じゃないかしら。



586 :名無し調教中。:04/12/20 12:16:36
585の続き>
なのに、役員さんの低姿勢なことったら!
揉み手こそしないものの、終始愛想笑い、
普段の役員さんからは想像もつきません。
まるでジキルとハイドですね。
最後は45度頭を下げて会談は終わりました。

私は考えさせられました。
役員が小娘と言ってもいいような女性に、
頭を下げている。
そして、目から鱗が落ちました。
役員さんは小娘ではなく、相手の持っている
権限に頭を下げているんだ、
そしてそれは、私の部下たちも同じ、
私ではなく、私の持っているマネージャー
の地位権限に頭を下げているんだ…

そう気づいた私は、鬱になりました。
だから、仕事の場でなく無礼講の場で
私の優位を見せ付けてやろうと思ったのです。







587 :名無し調教中。:04/12/20 12:28:18
586の続き>
ビールと称して男性部下に、お小水を
飲ませるのは、楽しいです。
人間が人間に尿を飲ませる。
他人が私の汚水を飲む。

こんな事が許されるのも、私が優位だから。
私が彼らよりも優れた会社人だから、
神をも恐れぬ冒涜行為が許されるのだ、
暫く私は有頂天でした。

けど、浮ついた気分など長続きするわけがありません。
やがて私は、日本社会の無礼講など無礼講ではない、
所詮は仕事の一部なんだということに気がつきました。

そして、その日の飲み会は少しブルーが入っていました。




588 :名無し調教中。:04/12/20 12:40:36
587の続き>
若い人たちが帰って、年上の男性部下と私だけになりました。
どうしたの、貴方も帰ったら、と声をかけてもおどおどするばかり。
相変わらず、愚図な男!
いらいらするから、もう一度お小水飲ませてやろうかしら?
と睨むと、彼は意を決したように口を開き出しました。

「マネージャー(私のことです)、お願いがあります!」
顔はまっかっか。
私の特性ビールはアルコール度が高いのかしら?

「マネージャーの…お、黄金を…頂かせてください」
と、平伏して畳に額をすりつけるではありませんか!

最初は『黄金』という意味が判らなかった私ですが、
彼の態度やら、その場の空気からやらで、
大凡の見当はついていきました。





589 :名無し調教中。:04/12/20 12:52:32
588の続き>
普段の私では考えられなかったことです。
だってフリーな学生時代でさえ、男性を自宅に
招いたことのない私ですよ。
長身のあのかっこいい男性でさえ (突っ込みが入るかしら?
何でブサイクなお前に釣られた男がいるのか?って、
ふん、自分でもそう思ってるわよ!)。
しかも、アブノーマルなことをするために!

なんでOKしたのかは、今でもよくわかりませんが、
一番大きかったのは、彼がそれほど熱心だったって
ことかしら?

そして、その後は今までレスしたとおりです。
 
勿論、私の方が上位だったことがきっかけです。
しかし、ただ上司だけだどいう理由で、ここまでするでしょうか?



590 :名無し調教中。:04/12/20 13:04:22
589の続き>
私は、会社の地位を外した一人の女性として、
一人の男性を屈服させたと自負してます。
しかも、見てくれはいい男、白状しますと、一時期引かれたこともありました。
醜女のコンプレックスから彼に屈辱的扱いをしたことも認めます。
でも、結果よければ全てよしじゃないかしら?

これが私がこのスレッドにレスをしだした理由です。
前置きが長くなりましたが、レスをして行きます。

>> 573さん

< もっと詳しく オセーテ >

大体、 想像力巧みな>> 574さんが答えてくれましたけど、
幾つか付け加えれば。





591 :名無し調教中。:04/12/20 13:14:13
590の続き>

< 奇異の目が集中したところで、私の靴の爪先に接吻する
ように命令したり、ブーツの時は内側に接吻させたり。 >

私の>>316 
< 唾液等はすこしでもつけさせません。 >
見て、真似たんでしょうけど、お生憎様。
この時だけは、靴の外も内も丹念に舐めさせるわよ。

もう、捨てようと思っていた靴を履いていくもの。
彼のみじめな姿と私の優位を、若手たちに見せ付けるために。
穿き込んでいた靴だから、相当汚いわよ。

ああ、それから、ストッキングも。




592 :名無し調教中。:04/12/20 13:53:04
591の続き>
ストッキングは普段、口では洗わせません。
伝染させられたらたまらないから。
屑篭に捨てたものを、嗅いだり舐めたりするは
目をつぶってますけど。

でもいい機会ですから、この時はべつです。
他部署の人たちに私の優位を見せ付けます。
私が脱いだばかりのストッキングの汚れた爪先を口に含み、
汚れをチューチュー吸い取っていた彼は、やがて股マチの
部分を鼻に押し当てます。

悲鳴ともよがり声ともつかない奇声。
匂うんでしょうね。
面白がった若手たちが代わる代わる、股マチを彼の鼻に
押し当て、げらげら笑いこけます。

肌につけていたものを、男性の手に触れさせるのは抵抗あるはずなのに。


593 :名無し調教中。:04/12/20 14:04:00
592の続き>
それにすそわきがだって知られてしまうのに。
女性というものは、本当に周りの目があるほど大胆になるものですね。

一興が終わったところで、乾杯。
勿論彼ひとりだけは、私の特性ビールです。
またしても若手から歓声が、すっかり彼は人気者。
少し嫉妬してしまうわ。

お酒も進み、カラオケの彼の番。
また、仮面ライダーの唄かしら?
無芸なおじさんだこと。
そこだわ、ここで小道具。

生足になっていた私は、器用にショーツを脱ぎとり、
彼、年上男性部下の顔に被せました。

はいっ、本物の仮面ライダー出来上がり!

彼の奇声と若手の嬌声が一段と高くなります。





594 :名無し調教中。:04/12/20 14:19:24
593の続き>
上手に歌えたごほうびに、私の下半身から出るビール
もう一杯飲ませてあげるわ。

と、こんな感じでした。二部署合同の宴会はまたあります。
お開きの寸前に、誰かが、
「今度やるときは、おつまみにカニ味噌とってあけたら? (彼ひとり)ビールだけでは気の毒だ。」
冷やかしてましたけど、この意味を先に察したのは、
当の年上男性部下ではなく、上司の私でした。

>>307=563さん

< お茶くみでもなんでもしますしね >

そんなの屈辱のうちに入らないわ。
私の部下は、こうなのです。

< あなたの質問の意味が全くわからないので、お答えのしようがありません。 >

そう言わず、答えてあげたら?
いつも使ってるハンドルを明かせばいいんじゃないの?
posted by 非公開 at 14:46| 投稿

2006年05月14日

懺悔録風告白談

思い出す方もあるかもしれません。2年ほど前のあの折に結構出回ったものです。
関係者のひとりが告白をします。

元々が、当てはめパロディのようなものでしたので類似は色々あるようですが、上演に際して推敲は加えました。



  【ロリマゾ教師の懺悔】

1.
 名は明かせませんが、とある小学校の教師です。私のロリマゾ懺悔を聞いて下さい。
 あの日も放課後の女子トイレでマゾってしまいました。
 ついにその日は女子トイレの個室に入り鍵をかけると一気にマゾの本性が呼び戻され、
思わず着ているものをすべて脱ぎ、素っ裸で便器の前に跪いてしまいました。
 まだ4月になったばかり、女子トイレの床のひんやりした心地が一際こたえます。
ブルブル。思わず便器に舌がのびます。うれしいことに今日の掃除でも便器は磨かれておらず、
女子児童達のご聖水の香が残っています。夢中で便器を舌で掃除していました。
 すると放課後の女子トイレに児童が2人入ってきました。声から私のクラスの菜摘ちゃんと怜美ちゃんだと分りました。
菜摘ちゃんは目の大きいとっても美人な子で、少々とっつきにくいとこもありますが、逆にそこがかわいい教え子で、秘かに女王様が似合うと思っていました。
怜美ちゃんは…やめときます。
 彼女たちは私が素っ裸で跪いている中央の個室の左右にはいり、用を足していきました。
私は便器を舐める舌の動きはそのままに、菜摘ちゃんと怜美ちゃんからほとばしるご聖水の音に聞き耳を立てていました。
 隣の個室では先生が素っ裸の四つん這いで便器を舐め廻しているのです。こんな姿がばれたらどうしよう、
でも本心はばれてしまいたい。そして陶器の便器などではなくこのマゾ教師の口を便器として使っていただきたい、菜摘様のご聖水なら喜んで拝受いたします。
先生は菜摘様のマゾ奴隷としてお仕えしたいです。菜摘様どうかお願いします!
 こんなことを心の中で叫んでいたのです。
 彼女たちがトイレを出た後、菜摘様のいた右の個室に突進し、ご聖水の跡の残る麗しの便器も丹念に舌で清めさせていただいたのは言うまでもありません。

2.
 ああ、天使のようにかわいらしい菜摘ちゃん! 陳腐な比喩で申し訳ありません。
そもそも、この学校に転任してきたときから、私はこの子に心惹かれていました。
 朝一番で出勤し、誰も居ない下駄箱で菜摘ちゃんの上履きを嗅ぐのが、私の日課です。
ああ、菜摘様! そのお可愛らしいおみ足で、卑しいマゾ教師めの顔を踏みねじって下さい!
ほら、遠慮はご無用です、あの男児にしていたように…
心の中で絶叫しながら、菜摘ちゃんの上履きの匂いをむさぼり、黒く変色した踵部分に舌を伸ばします。
 ぴっと感じる塩っ辛さに、私は妄想モードへと突入します。

 偶然見つけた、あのwebサイト… 私と同じ教師の方がやっていることに驚愕しました。
毎日欠かさず訪問するあのサイト登場キャラと菜摘ちゃんが重なります。
浮かんできた、浮かんできた、「麗撃天使・菜摘」…
 変態教師Mの股間を一撃!
私はささげ持った上履きを股間にぶつけます。
汚れなき天使は、悪漢Mを踏みねじっておしおき!
股間や顔面に上履きの裏をこすり付けて恍惚となる私。
これが、毎朝の日課でございます。

 そして、去年の夏。
菜摘ちゃんのいる五年生クラスがプールの授業の時、私は自分の受け持ちクラスには自習を命じて、五年生の教室に向かいました。
1学年1学級しかない地方の小学校のことですから、教室に施錠などしません。数分後、私は易々と、お目当ての物を手にしていました。
 嗚呼! 夢にまで見た菜摘ちゃんのパンツ! 熱病に冒されたように、匂いをむさぼる私。
客観的にはただションベン臭い布切れなのでしょうが、私にとっては何物にも換えがたい至宝なのです。
宝物は大事にしなければなりません。敢て、一嗅ぎで元に戻し、他の女児たちのものを物色します。
次々と嗅ぎまわりますが、あまり嬉しさは感じません。
 そう、菜摘ちゃんのパンツでなければ。
私は再び至宝を手にして、股底部を鼻に押し当て、ゆっくり呼吸を繰り返します。

 ああ! この匂い!
 菜摘様! 尊いオマタの匂いを嗅がせて頂き、有難うございます! …

 …上辺は厳格な教師、実態は卑しいロリマゾ野郎、これが私です。
この卑しい変態ロリマゾ教師が、4月から6年生のクラス担任となり、菜摘ちゃんを直接受け持つこととなった時の悦びは、皆様にもご理解頂けると思います。


3.
 そして放課後は、女子便に篭もって便器を嘗め回すのが、相変わらずの日課です。
教室の集中している3階ではない場所にあるこのトイレは、人目につかず、また清掃も行き届いてないので、まさに穴場といったところでしょう。
それよりも何よりも重要なのは、よく下校前の菜摘ちゃんが怜美ちゃんとツレションにくることなのです。
 その日の私も、便器を舌で清掃しながら彼女たちを待ちました。
来た! もう声を聞くまでもなく、足音で見当がつきます。二人が左右の個室に入ったのを確認した私は、すばやく個室を出て、清掃用具入れ奥の水道栓を閉めて、また元居た中央の個室に戻りました。
そうです、今日こそ、菜摘ちゃんの出たての聖水を…期待半分不安半分、右の個室に耳を澄ます私。
 チャー、という聞きなれた可愛らしい音に続いて、なんと、ぷすっっという破裂音。
ああ、なんと言う僥倖!
 菜摘ちゃんの身体から出るものは、間違ってもウンコなどではありません。
変態マゾ男にとっては、敬愛する女王様から賜ったありがたいありがたい黄金なのです。
 有難うございます、菜摘様! 
菜摘様の去った右の個室で現物に対面した私は、感激の余り涙までが滲み出て来ました。
 尊い頂き物を一片残らず胃の腑に収めた事は、いうまでもないでしょう。

 けど、幸せなときは長続きしませんでした。
あの不幸な事件… 菜摘ちゃんと引き離された私は今、精神病院に入院中です。
意外に思われるかもしれませんが、病院は通信機器の持込を許可してくれてます。
こうして、皆様に告白を聞いて頂くことが、一番の治療らしいのです。
posted by 非公開 at 14:58| 投稿

2006年05月30日

余談 − 組合理事長の御転婆武勇伝

思いもよらぬ活発なアクセス、感謝にたえません。
さて。
あまり、ご期待には添える中味ではありませんが、、、


どこかで理事長である私の御転婆ぶりを知りたいというお声がありましたもので、お粗末ながら。
と申しましても、ストレートな私語りは素顔がばれる危険性がございますので、多少の脚色・設定変更はお許し願います。

中学のころのお話です。
校門前の生徒会掲示板に男性ヌードのグラビアが貼られる事件が起こりました。
その日のうちには、私の仕業であるという噂が全校に広まってしまいまして。
ぬれぎぬの4文字です。そのようなものは生理的に嫌いな私ですのに…
日頃の私の言動押して知るべしでございます。

これとは別の、あの終業式の日。
開放的な気分になった私は、男子の一部とじゃれあいケンカをやってました。
あるでしょう? 段々本気になってきて。
その時の私も、棒付モップまで持ち出して、彼らをポカポカひっぱたきだしたんです。

教壇の花瓶に引っ掛けでガチャーン!
折り悪く、ちょうど担任が戻ってきて…
私と目が合いました。と、

「あははは」

そして、男子のほうに向き直り、

「なにやってんだ、お前ら?! 早く片付けてやれ!」

むむ、この明らかなえこひいきの原因は?
どうやら、その直前の式で、私が学業関係の表彰を受けていたためと思われますです。

と、このようにいいことも悪いことも全て私がしたといわれることの多い理事長でございます。
posted by 非公開 at 19:51| 千葉 晴れ| 投稿

2006年06月13日

続・ドキュメンタリー風告白談

5月10日付 ドキュメンタリー風告白談の続編です。
今度はSMからは距離があるかもしれませんが。
話題のある事件の解明と、2度とこのようなことが起きないこととを祈願しての公開です。


【近未来の某ネット掲示板の管理者】


1.
いつぞや某トールフェチ向けテキスト創作サイトの管理人だ。
やっぱ、こないだの顛末書くことにするよ。

あの後、何人かの女生徒たちから同じ方法でなぶりものにされ辱められた。
二人分のオシッコを飲めた、って認められたんだろうな、部室から叩き出されたオレはコンビニの包みを置いてあった草むらでゲエゲエ吐いた。
それから、グラウンド隅の水道の所まで行って、口や鼻を漱ぐ。そうさ、このザマじゃ道路なんかに出られないよ。
だが、これが裏目に出たんだ。偶々パトロール中の警官が近くを通りかかったんだよ。
そうだよなあ。夜中だもの水道の音が響くわな。
オレは現行犯逮捕されてしまった。

そして、取調べの結果は?
変質者であるオレは女子高に侵入し、屋外トイレの便器を嘗め回し便溜りの水を啜っていた、こういうことになってしまった。
…まあ、黙秘は続けたんだがなあ。主催しているサイトが災いした。

いや、オレのサイトは、こんな趣味じゃないぞ!
もう、格調高き特殊性癖サイトとまでは言わんけどさあ。
そこらの同列サイトとは一線を画しているつもりだ。
こないだも言ったけどよう。BBSも排泄物を口にするなどの記述がある作品または書き込みは厳禁している。

…そうなんだ、原因はリンクサイトなんだよ。調べて貰えば分かるが、この手の記述があるところもある。
お陰で、オレも同一趣味ということにされちまったんだよなあ。

ま、入院という口実でしばらくサイトを休まざるをえなかったがな。
でも幸い素顔は晒してないもので、WEBでの信用を失うことはなく、サイト自体は継続できた。
とはいうものの、もうこの町には住むことができない。
オレは遠くへと引っ越した。



2.
世界遺産・白神山系の南麓に位置するこの町は長閑だ。
町が試みとして作ったこの団地がオレの新居さ。
田舎だな。けど都会と同じくベタベタした近所づきあいのないのがオレ向きだ。
いやいや、それどころか田舎と都会のよいとこ両取りの天国かもしれない。
表立って誰を注目することもなく、誰からも注目されることもなく。

もっとも小学生並みの体格に加え、ネクラ、影薄と3拍子そろった心霊写真のような存在のオレなど、たとえ注目されたくたってされようがないからな。
まあ、オレはPC一台あればどこにいようと同じことだ。
せいぜいまた、エロ小説でも書いて楽しむとしよう。

そうそう、重要なことを言うのを忘れてた。
2軒隣に、小学生の娘のいるバツイチ女の家があるんだ。
ん? なんとか小学校3組女子みたいな娘かよ? だって?
違う違う。母親のほうさ。
なんせ、あんな目に遭わされたんだからなあ。もうガキはこりごりだ。

っと、その母親なんだが。年の頃は30をちょっと出たくらいかな?
ま、オレの小説の定番キャラのように荒唐無稽なデカ女ではないものの、それでも大抵の男どもよりは大きい。
ヒョロヒョロのっぽではなく、肩幅の広く胸板は厚く、腰も張った均整のとれた体格なのが嬉しい。
極秘に調べたところによると、若いころ関東の温泉地で仲居をやっていたらしく、それでこのようなオレ好みの体型になったんだろう。

長い髪… 昔なら流行ったであろう面長の瓜実顔… オミズ系のケバい雰囲気…
越してからいくらもたたないうちに、オレのPCのHDはこの女の写真で埋まった。
高校生たちの写真は警察に押収されちまったもんな。新しいオカズを探す必要があったんだよ。
そうさ。食前食後に3回ずつのオナニーがオレの日課だもの。

けど…
ある日この北の町に、大変なことが起こったんだよ。
あの日ばかりは流石のオレも、丸一日下半身を弄ぶ気分にはなれなかったぜ。



3.
女の娘が水死体となって下流の川で発見されたんだ。
警察が言うには、川の側で遊んでいるうちに転落したとのことだ。事故死。
だが、女は納得してない。
絶対事件だと言って、手作りのビラまで作って近所に配り情報を集めてる。いや、らしいんだ。
オレは、女が訪ねてきても居留守をつかってるから。

そ、そりゃ、オレだって気の毒だと思うさ。
素人なりにも警察発表はおかしいように感じる。
でも、オレに何ができると言うんだよ?
はっ! 面倒なことなど真っ平だ。人付き合いなど、ハンドルという防護服を着、PCという防波壁をはさんでディスプレーごしにするに限る。

そんなことよりもだよ。
娘の怪死を機に女が家にいる機会が多くなったのがオレには幸いだ。
っと、不謹慎、不謹慎。心の中で故人に手を合わせ、双眼鏡で2軒隣を覗く。

いたいた。
黒系の洋服が却って女の体格を目だたさせる。
この時間、あの出窓からぼうっと外を眺めていることが多くなった。
何日目だったっけ? 大分疲れてきてるようだが、まだ四十九日にはなってないはず。
どれ、近くに行って見るか。

例によって例のごとく、買い物に装って外に出たオレは女の家の前をとおり過ぎようとした。



4.
呼び止められたような気がして、振り向いた。
やつれ顔の女と目が合う。
いっちゃってるなあ。生気の色がない。
もう一度女の口が開く。誰かの名前を呼んでいる。オレが自分を指差すとコクンと頷く女。

あっと、思い出したぞ。その如何にも勇ましい響き…
同じ団地に住む小学校に上がったばかりの男の子の名前だ。どっかの表札で見たことがある。さては小学生に間違えられたか。
チマタカヨ! ってそんなことは慣れっこなんだが、女のほうだ。
完璧にイカれちゃってるか。

えっ? 何かもらってほしい?
成程、娘の形見分けということか、しばらく考えて分かったオレは、はーい、と答える。
そうそう。キで始まってイで終わる人には逆らわないほうがいい。それに、堂々女の家にあがれるチャンスだ。
今夜のオカズは〜♪ 鼻歌でも歌いたい気分だぜぃ!

玄関に入ったオレの鼻に、ウサギ小屋のような匂いが飛び込む。
飼ってたのかな? まあいい、言われるままに靴を脱いであがり込む。
例の出窓の部屋は、死んだ娘の勉強部屋だったようだ。とそこで歩を止めた女とオレの距離が縮まる。

やっぱ大きいよ。オレの目の前に女のオッパイがある。
うほほ。このまま小学生の振りを続ければ、抱きしめられて顔を埋めることが出来るかな?

いかん、いかん。あまりジロジロ見てたらボロが出ないとも限らん。
オレは入り口で立ち止まり、後ろを向いて待った。

がさがさダンボールを物色する音。
暫くあって背後に女の気配を感じた。ウサギ小屋の匂いが強まる。
んだよぉ〜 この女、風呂に入ってないのか? 
三十路女の体臭と思えば、まあまあそれもよし。早くオレをかき抱いてくれないかなあ、と妄想モードに浸るオレの視界に一瞬白いものがよぎる。

きょとんとして振り返ったオレの視界に飛び込んできたのは、女の般若のごとき形相だった。



5.
でも、女の形相を顧みることが出来たのはほんの一瞬だったさ。
そうさ、首に紐みたいなものが巻きついちまって、動きがとれないんだよ。

首周り全部に圧迫感を感じる。
首を絞められてるのかな? って、苦しいじゃんかよぉ!!
一体、誰が!?
答えはひとつだな。だってこの部屋には。
うん、概ねそれで正解だ。頭の後ろに柔らかいものを感じる。それに匂うし…

暢気にしてる場合か〜!!
苦しい、苦しいよ〜!
顔面から広がった痺れは、口中に伝わり歯茎の辺りまで感覚がなくなってくる。
首に巻きついた紐のようなものを取り去ろうと動かしていた手も、指先の痺れとともに役立たずになっていった。

一瞬垣間見た女の形相を思い出す。
何が狂人なものかよ!
そうさ、あれは正気の目だった。正気で殺意を抱いていることがありありだ。
鬼子母神だったっけ? 子供をとらえては喰う鬼女。前にみたことのあるこの魔物の絵そのものだったよ。
でも何でオレを…

と、またしても信じられないことが起こった。
見ればオレのつま先は完全に床から離れているのではないか!
吊り下げられてるのか〜?

何たる力! 将しく女魔! いくらオレがチビだって…
ユングの心理学だったかな? 母性の二面性。
生命を生み慈しみ育てるのも女性性ならは、苛み壊し殺すのも女性性。
こりゃ、ダメだわ。殺されちまうな。

女の締め付けがいっそう強まる。
けどもう、あまり苦しさを感じない。不思議と恐怖感も沸いてこない。
いや、むしろ心地よいくらいだ。赤ん坊のころお袋の胸に抱かれていたあのときの…
ざまあねぇな、記憶にある訳ねえじゃんかよ。でも、間違いなくそうなんだ。
話に聞く死の安定ってヤツか?

ふっ! 仮想大女を暴れまくらせたオレが、リアル大女の手にかかって人生の終止符を打つってことかよ。
未成年アマチュアスポーツ選手や果ては女子小学生まで妄想ネタにもちだして変な小説を書きまくった報い、ってことにしときゃ、ちったあカッコいいなあ?

鼻から、耳から、口から、血が噴出しているのが分かる。そして、ズボンを伝って失禁尿が滴り落ちるのが。

ちぇっ! ションベンかよ。
最期にもう一発、白いほうのを出したかったな…

ここで考える能力が雲散霧消した。



6.
( 語り手である恐山のイタコ )

オレの死体は未だ見つかってないそうだ。

えっ?! PCばっかり弄ってないで質問に答えろ、って?
んだよ〜?! うっせーぞ、このペッポコ刑事! 勝手にオレの魂を呼び出したんだ、先に用を片付けさせろ。
わーった、わーった。これ書いたら終わりにするから。

はんっ! オレは白神山地を越えて更に北に来ちまったようだな。
成仏できず、霊山である恐山で彷徨っているってことだ。
大概は成仏できないさ。

って、せわしい刑事だな! 三人も変死者出しといて国家権力風吹かすな!

えっーと、続けるぞ。この刑事が言うにはなあ。
あの女、名前を呼んでいた小学生の男の子も、オレと同じ方法で絞め殺したらしいんだ。
この子は、すぐに見つかったらしいんだがな。
そうさ、娘の水死体があがった川に、これみよがしに女が遺棄したんだから。

この事件はすぐに話題となり、北の町へとマスコミが殺到した。
連日ワイドショーが放送するもんでさあ、同時に女の娘の怪死も世間の関心を引き付けた。 

けどよう、なあ、聞いてくれよ。
なのに、オレの失踪は全然話題にもならなかったんだよ〜!
今の今までほったらかされてさ。

えっ? 生前の行いが行いだからな、だって?
おいおい、本当のことを言うなよぉ。

何だよ、ヘッポコ? だから死体を見つけてやるためにイタコにお前を呼び出させたんだろう、だって?
ウソ付くな! 小学生殺害のほうの公判対策だろうがよ。
だ〜か〜ら〜、書いてあるだろ? 玄関先で殺したのが小学生のとき、オレは部屋まであげられた。そこらの混同が女の供述が二転三転した理由だろうよ。
ここまでしゃべってやったんだ、あとはテメエらでオレの死体見つけてとっとと事件化しやがれ! いいな?!

それより、オレはもうひとつやることがあるんだ。
そうだよ〜 BBSに禁止書き込みされてるかもしれないんだよ〜

えっと、オレが禁じたのは、っと。

・武器を使っての殺人
・現実に起こった犯罪・事件に結び付けた書き込み

されてそうな雰囲気…

だぁっ! 重いなあ、このPC!
posted by 非公開 at 22:10| 千葉 晴れ| 投稿

2006年06月23日

リレー創作 A

告白いたしましょう、この掲示板書き込みは私でございます。
公開に際しまして付け加えまするのは。

こんな感想を頂いたことがありました。「どんな高級なパンストでも安物スーツ一式より高いことはない、荒唐無稽だ」と。
ええ、御転婆者の私のことゆえ、すかさずやり返しましたとも。「これだから(既製品ばかりしか頭に浮かばない)貧乏人とは話ができん。誂えさせれば幾らでも高いパンストもつくりうるではないか」
娘のインナーひとつに至るまで、全て有名デザイナーに誂えさせるような酔狂な金満家がいたって…
愚作でお訴えしたいのは見た目とは正反対、悪平等ニッポンへの警鐘であります。

さてさて、果たして真に辱めを受けている者は誰なのか?
とくとお考えあれ!



【前段(他者投稿)】

お嬢様女子大とか一流企業とかの女子トイレの便器や床を膝と手をついて
磨きあげる。かつかつとサンダルやヒール履きのお嬢様がやってきて
下目使いの目線でみおろすがおかまいなくジョーっと用をたされる。
あと奇麗にしてちょうだい。といわれ尿をながさずに立ち去る。
高齢の男清掃夫は便器に顔をつっこみ黄色く溜まったお嬢様からの液体
に舌をのばして飲むっていうのはどう?


【上記レスを受けて】

 ここは日本有数のお嬢様女子大のトイレ。
今日も高齢の男清掃夫が、膝と手をついて便器や床を磨きあげている。
 四十余年勤めてきた会社が倒産し職を失ってしまったこの男が、ようやく半月前に見つけた求人がこの清掃夫であった。

 カツカツカツ。背後に響くヒールの音。一人のお嬢様がやってきて、男が清掃している個室に入る。
 ハッ! 慌てて飛び退き、お嬢様に場所を譲る男。

 だがお嬢様はそんな男には一瞥も呉れず、スカートをたくし上げパンストとパンティを引き下ろす。
 高級そうなシルクのパンティ、かつて男が身につけていたスーツ一式の10倍程の値段であろうか。いや、パンスト一枚ですら男のスーツなどより、よっぽど高価なのではなかろうか。

 そしてお嬢様は、男が磨いていた和式便器の上にしゃがんだ。

 ジョーッ、ジョー.... お嬢様の排尿は続く。
よっぽど溜まっていたのだろう。その間男の清掃作業は中断である。
 長い長い排尿が終わり、衣服を整えたときにお嬢様は、初めて男の方を見遣る。下目使いの目線で男を見下したお嬢様は、尿を流さずに立ち去った。

 やはり....
お嬢様の目線が意味するところを知っていた高齢の男清掃夫は、便器に顔を突っ込む。
 眼下には、黄色く溜まったお嬢様からの液体。ふーんと漂うアンモニア臭。ここで男の動作が一瞬止まった。
 清掃中の個室を選んでお嬢様が入ってきた時点で覚悟していたとはいっても、流石に辛いものがある。 だが生活のためには、止める訳にはいかない。男は尿だまりに舌を伸ばし、お嬢様の廃液を飲みだした。

 ズーー、ジュ、ジュ、ジュ、ジュー
既にお嬢様の姿はない。 高齢の男清掃夫が、尿を啜る音だけがトイレに響いていた。

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(前レスより)

 そして一時間後、男は最後の個室を清掃していた。これで今日の作業も終わりか、己を鼓舞しながら便器を磨く。
 ツカ、ツカ、ツカ........そこにテニスウェアのお嬢様がやってきた。

 ジャー、ジョボ、ジョボ。
男も半月を経て、漸く眼前の光景に慣れてきた。お嬢様達が気まぐれで始めたこの「お遊び」に付き合うしか、男が生計を立てる術はないのだ。
 だがこのお嬢様は、排尿が終わっても立ち上がろうとしなかった。

 プスッ、軽い破裂音に続いて、ムリムリムリムリ。お嬢様の肛門から茶褐色の固形物が現れ、直前まで男が磨いていた便器に落下する。これは、新米清掃夫であるこの男が、初めて目にする光景である。

 じゃ、後はお願いね、快活な声を発して足早に立ち去るお嬢様。
 そして高齢の男清掃夫は、お嬢様の大便がトグロを捲く便器に、顔を突っ込んだ。

 (終わり)
posted by 非公開 at 16:23| 千葉 霧| 投稿